由里子とパパ-1
くちゅっ、ぬちゅっ、ぴちゅん
これはパパの指が由里子の恥ずかしいところを虐める音。
「あ、ンっ…パパっ、ダメッ…ダメだよぉ〜、そんなにしたら…由里子変になっちゃうぅ〜」
由里子のパパはとっても心配性。
だから由里子が５分でも門限に遅れると、こうしてお仕置きされちゃうの。
「由里子はパパとの約束を守れない悪い子だからね。ちゃんといい子になるよう躾をしなくちゃな」
ずちゅっ、ぬちゅっ、くちゅん
いつもは優しいパパなのにお仕置き中のパパはと〜っても意地悪。
「あん…や…パパぁ…由里子恥ずかしいよぉ〜」
パパは由里子がクリちゃんが弱いこと知ってて、わざとそこばかりつまんだりこすったりして虐めてくる。
「由里子ったらもう感じてるのか？お〇んこくちゅくちゅにして、こんなにお汁を溢れさせて」
「はンっ！だってパパがこんなに虐めるからぁ〜〜〜」
にゅるにゅる、ぐちゅ
あンッ！
そうするうちに、パパの太くて長い指がいきなり２本も由里子のお〇んこに入ってきて、それで激しく中を掻き混ぜられる。
「あはぁ〜っ、ンンッ、いいッ…イイのぉ〜」
「由里子、今日の由里子は特別に可愛いよ」
パパはそう言うと中に入れた２本指をくの字に曲げて、由里子の好きなところをさらにぐりぐり虐めてくる。
由里子の頭の中はそれで真っ白になっちゃって、あそこも熱くて熱くてとろけそうで沸騰寸前。
「は…ンンッ！すごくいいパパの指…由里子すごく気持ちいぃ〜〜〜」
「由里子のここ、ひくひくパパの指を締めつけてくるよ。よし由里子の好きなここ、もっとこうして虐めてあげよう」
ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ
じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼ
「あぁァ〜〜っ、ダメダメ…パパ…いっちゃう…由里子いっちゃうよ〜〜〜」
！
どくっ、どくっ、どくんっ！！！
突然大きな波にさらわれてビリビリあそこが痺れたと思ったら、今度は何だか体がふわふわ雲の中を浮いてるみたい。
こうして由里子は今日もパパにいかされちゃった。
と〜っても恥ずかしいけど、由里子はこんなＨなパパが大〜好き。
「これで由里子も少しはいい子になるかな？」
ずるりと由里子の中から引き抜いた指を、美味しそうに舐めながらパパが言う。