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由里子とパパ
【父娘相姦 官能小説】

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続・由里子とパパ-4

でも不思議なことに段々と痛みは引いていき、変わりに今まで味わったことのない感覚が由里子を支配し始めた。

「あっ…ぁあっ」

むず痒さと恥ずかしさと快感が徐々に由里子を高めていく。

「あんっ!あ…ぅうぅぅぅぅ〜」

パパにこすられるそこは熱くて気怠くて、そして気持ちいい。

由里子の口からは涎と共に驚くほど甘い声が漏れ始めた。

「そろそろ尻の穴でいきたくなってきたんだろう?」

パパにそう言われて、勢いよく何度もおちんちんを出し入れされると、すぐにそれはやってきた。

「あぁあぁぁぁぁ〜パパ、いく…いく…いくいくいく…お尻でいっちゃぅ〜〜〜」

由里子は凄まじいまでの肛門の痙攣と共に再び意識を手放し、白い世界に身体を横たえた。

遠ざかっていく意識の中で「由里子愛してるよ」とパパの声が聞こえ、由里子もまたパパに「愛してる」と返したのだった。





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