僕が妹を襲う時-3
妹の胸にそっと触ってみる
たしかに、小さかったらさっきのぷにゅは感じられなかったろう…
僕は両手でぷにゅを感じ取ってみた
[後ろ向けよ…
なんだかやりにくい]
背中を向けた妹の後ろから手を絡みつけて、もう一度ぷにゅを味わってみた
それから親指と人差し指で乳首をちょんちょんと摘んでみた
[やだぁ…]
[感じる?]
[キモいっ…くすぐったいわよ]
もう一度ぷにゅ…
それからちょんちょん…
[もういいでしょ?]
[もう千円やるからちょっと吸わせろよ]
[もう…]
前を向いた妹の乳首に唇をつけてちゅっちゅと吸って舌でにゅるっと転がしてみた
さっき見た時と違って乳首がぷっくりしている
立ったんだな…
僕もびんびんに勃っていた
妹がふらふらして吸いにくいからお尻を支えて、もう片方の手で空いてるおっぱいを揉む…
[お尻触ったらもう千円になります]
[ふらふらするなよ…]
[だってさ…
せっかくトト買ったのにあと800円しかないのよ
お兄ちゃんから3千円もらっても食事もできないじゃん
サッチたちと遊びに行けないじゃん
意味ないじゃん…]
[知らねえよ…
何で3万の服なんか買うかな…]
[かわいい妹のピンチでしょ?…助けてよ]
[ソレっ、エンコーじゃん…]
[お兄ちゃんだからいいのっ]
[兄妹だから余計いけないっつったのお前だろ?…
じゃ、いくらいるんだよ?]
[う?ん、カラオケ行ってプリクラして食事して電車賃と…
全部でだいたい5千円…
あっ、ノーブラは別料金よ]
[何だよソレ…
わかった…6千円やるから…
舐めてもいいか?]
[えっ?]
[アレをさぁ…
いいじゃんここまでさせたんなら]
僕はこの際、思い切って実の妹に交渉してみた