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僕が妹を襲う時
【兄妹相姦 官能小説】

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僕が妹を襲う時-5

[なぁ…させてくれよぉ…
いいだろ?]

僕は妹に襲いかかった


[いや…いやよ…]

もう、ここまでしたら妹でもかまやしないだろう
僕はシャツを脱ぐと妹を押さえ込んでおっぱいに吸いついた

うぅんっ…
いやっ…いやぁ…

小さな声で妹は僕の肩を押し返して抵抗するが妹のキスまで奪ってしまう


[じゃあ…サンダルも買ってくれる?]

[…買ってやるさ]


ジーンズを脱ぎ捨てて僕は想い余った勢いを妹の中にずるっと突っ込んだ…



サーッと雨の音が聴こえる
僕たちは兄妹で互いの肌のぬくもりの中にいた

[サッチたちに…
言わないでよ]

[言えるわけないじゃん]

[私だけだもん…
まだしてなかったの]

[兄ちゃんで…
悪かったな…]

[うちの…お兄ちゃんだったら…
許せちゃうかなぁ…
…なんて]




[痛くなかったか?]

[うん…べつに…
あんまり…]

[イッたか?]

[2回イッた…
中でイケなくてごめんね]

[またしようか?
コンドーム買ってくるよ]

[何か買ってよね…]


この女はろくな女にならないと思った

それでも、僕の愛しい妹なのだ


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