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僕が妹を襲う時
【兄妹相姦 官能小説】

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僕が妹を襲う時-4

妹のって情けない話だが、なんせ僕は生まれた時に母さんのアレを見たっきり、いまだ一度も女のアレを見る事もなく…

明日事故に遭ってそのまま死んでしまうかも知れないのだ

もちろん母さんのアレがどんなだったか覚えてはいない…


[仕方ないわね…
モテない兄を持つ妹は苦労するわ]

[いうなよっ!]


妹の大切なトトを丁寧に脱がせてベッドの上で脚を開かせた

高校生にもなるとちゃんと毛が生えていたが母さんのアレは思い出せなかった


[ねえ、Yジャン見せてよ]

[Yジャン?…]


ベッドの上に脚を開いた妹は僕のこの緊張とはうらはらに漫画を読み始めた

地方に出張に出た先輩が若い女に誘われていくらか払ったら、信楽焼のタヌキみたいなおばさんが女性週刊誌眺めながら股を開いて早く済ませなよって言われた話を思い出した…


指先を添えてぱっくり開いたら妹のアレはもう、にちゃっと濡れていた

女は感じると濡れるんだ
なんだ、ちゃんと感じてたんじゃないか…


中は濡れた肉のかたまりが何だか複雑になっていた
僕はさっそく舌を伸ばしてここぞとばかりに舐めまわす

妹をイカせる事ができるだろうか?

女はアレを触りながらオナニーするんだ
入れてなくても触っただけでイクはずだろう…

妹はベッドの上でパラパラと漫画を読んでいる

顔が見えないから感じてるかどうか分からない
とにかく妹を…
一度でいいから女をイカせてみたくて僕はひたすら舐めまわしてた


ぶぅっ…


[屁ぇこくなよっ!]

[出ちゃったんだから仕方ないじゃん]


妹はクスクス笑っている
漫画の表紙が小刻みに震えていた

それでも僕はひたすら舐めまわしていたら漫画の表紙の向こうから聞こえる荒い息に気がついた

ちゅちゅっと軽く吸ってみたり、舌で強く圧したり緩く舐めたり…

腰がひくっひくっ…と動いている


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