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扶養家族 〜300人の女と暮らす〜
【近親相姦 官能小説】

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扶養家族 〜300人の女と暮らす〜-4

「だから僕の体を洗うのを嫌がったのかな?」
「いやがってはいません。ただ・・・」
「僕のペ○スを見て、孝のペ○スを想像していたのか?」
さゆりはうつむいて何も答えなかった。
「付き合ってるの?」
「いえ、まだ。」
「付き合いたい?」
「はい。」
「別に付き合うなとは言わないよ。」
「あ、そうなんですか。」
「でも、条件がある。彼とどんな会話をするのか、したのかちゃんと報告しなさい。好きだというなら、好きだというと報告しなさい。そして、彼とキスをするなら、その前に僕とキスをして。彼とセックスをするなら、その前に僕とセックスをして。」
彼女はしばらく黙っていたが、最後に分かりましたと言った。
 彼女は数ヶ月、夏休み近くなるまで、何も報告してこなかった。終業式のしばらく前、たかしに告白したいと言ってきた。どんな言葉で告白するのか聞いた。報告はそれだけか?と聞くと、それだけだと言った。しばらくして、付き合うことになったという報告があった。なかなかキスまでも行かないようだった。結局夏休みは終わってしまった。夏休みにデートをしたのは数回らしい。夏休みがあけて、さゆりと孝の間はぎくしゃくしているように見えた。さゆりは明らかに焦っている。さゆりは夜、僕のところへパジャマ姿でやってきた。
「私、孝君と一歩進めたいんです。」
「なんか、ぎくしゃくしているように見えたけど?」
「そんあことありません。うまくいってます。彼とエッチしたいんです。」
「いいよ。条件は分かってるね。」
「はい。」
さゆりは僕を押し倒してキスをした。彼女は僕の服を脱がせると、自分の服も素早く脱いだ。
「僕はさゆりの裸を見慣れているけど、孝はそうじゃないかもね。」
彼女は急に恥ずかしそうにした。
「僕のペ○スを見て何とも思わなくなっちゃった?孝のをみても何にも思わないのかな。」
さゆりは、いいんです、と言って、僕のペ○スをしごきだした。
「おいおい、僕を練習台にしないでくれよ。ちゃんと恋人にするように気持ちよくしてよ。愛を込めて。」
彼女と舌を絡ませると、彼女の目が潤んでくる、手の動きがしなやかになる。感じてきているみたいだ。僕はさゆりのクリ○リスをいじる。膣が少しずつ濡れてくる。僕はペ○スを膣の入り口にセットした。
「見慣れたペ○スがようやく入るね。今までに何回ぐらいこのペ○スを見てきた?」
「分かりません。」
「ねえ、エッチをしてみたいって思うようになったのはいつくらいから?ずっとペ○スを見てきたわけでしょ。」
「ん。中学2年生くらいからだと思います。」
「他の子もそれくらいかな?」
「たぶん。あれが膣の中に入るのかってみんなと話してました。家政婦さんがうらやましいって言ってる子もいました。」
「高校生ともエッチしてたことは知ってる?」
「はい。みんな知ってました。先輩たちが私たちに自慢してきましたから。」
あいつら・・・。
「でも、中学生の時は、まだ怖くて。」
「ちなみに、うらやましいって言ってたのは誰?」
「え、あの。。。」
「誰?」
「はい。ユリです。」
彼女か。今度部屋に呼んでやろう。
「エッチしたいんだね。」
「はい。」
「誰と?」
「えっと。。。旦那様です。本当は中学校の頃からしたかった。でも私なんかがって。」
「さゆりはかわいいよ。いつでも夜おいで。セックスしてあげる。」
「ありがとう。お願い。入れてください。」
「いくよ。」
一気に彼女の奥まで突き刺す。初めては刺激が強すぎるようだ。
「ああ。ああ。気持ちいい。ずっと、ずっと。」
「孝に悪いとは思わないのか。」
「旦那様には逆らえないから。」
僕は彼女の中に出し、セックスを終えた。さゆりは孝に体の関係を迫ってキスをしようとしたが、キスすらできずふられたらしい。その後、さゆりは時々夜に僕の寝室に来た。


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