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扶養家族 〜300人の女と暮らす〜
【近親相姦 官能小説】

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扶養家族 〜300人の女と暮らす〜-6

「ああ。ああ。気持ちいい。」
「向こうのビルから双眼鏡で覗いている人がいるかもな。」
「そんな。だめ。ああーん。」
「そんあ大きな声を出すと、町の人にも聞こえるぞ。こっちを振り返るかもな。」
「だめ。でも、我慢できない。ああーん。」
胸へのコンプレックスからか、学校では色気を全く見せない、かわいい路線のユリも、セックスでは大人に変身する。しかも激しいのが好きみたいだ。これからもっと激しくしないと満足しそうにない。
 僕は最近は家政婦とのセックスをしなくなった。夜はもっぱら風呂で同じ高校生とセックスをする。中学生はそれを興味を持ってみている。小学生はまだ何のことか分からないみたいだ。
 僕は同じクラスの約半分の女性とは家でほぼ毎日セックスをしている。彼女らに告白する男、彼女らが告白する男、いろいろいるが、全部の情報が入ってくる。どんなにいろんな画策をしたところで、全部僕の手の上で踊っているのだ。クラスで一番人気の男はどうも僕と相性が悪いらしくいつもけんかしていた。彼は人気があったが僕が彼女らに断らせたため、未だに童貞だった。彼が告白した女の子に、クラスで微妙な男に告白させ、セックスをさせた。次の日その男は英雄になった。あの人気者の男を振った女を落としたと。それ以来彼の人気は失墜した。女の子の人気が分散し、ユリへの崇拝が収まった頃、僕はユリと付き合っていると公言した。学年一の美女を落とした男として僕は一躍人気者になった。それ以来、里子として預かっている女の子以外からも告白されるようになった。女の評価なんてそんなものだ。僕は良くユリと学校のトイレでセックスをした。こういうシチュエーションがユリは好きらしい。そしてまた他の男性はそれを見て悔しがった。一度でいいから私としてとせがむ女もいた。しかし誰ともセックスはしなかった。またユリに人気が戻ってきた。今度はエロさを兼ね備えた大人の女性としての評価が高かった。それと同時に僕は学年一の男との称号を受けた。学年ナンバーワンの美女をつかまえながら、それ以外の人とは誰ともセックスをしない。これは女性にとってあこがれであり、男性にとっては英雄だったようだ。しかし僕は毎晩クラスメートとセックスをして、その彼氏との会話の一部始終を聞き出しているのである。


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