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大ふたなり春美・晶
【性転換/フタナリ 官能小説】

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大ふたなり春美・晶-2

ドクン、ドクンドクン、ドクン…
わたしの、でっかい○ん○ん、きもちよくなって、こんなにおっきくなっちゃって…、それでそれでええと…
しかしやがて、熱いものが込み上げてきた。
膝立ちで、ギンギンになったペ○スを水平にする。上半身ももちろん前かがみになる。
イくっ…イくの…!!
ズンズンズンズン
ドブッドブッドブッドブッドブッドブッ…

なんとか果たすと、後処理をして、おさまったペ○スをしまう。ぶらんとなっているがけっこうな質量をもっている。
きれいにしてからペ○スを胸の谷間におさめ、持ってきたブラジャーをつける。
こうして晴美の一日が始まる。

話は受講中の晴美に戻る。
正直、晴美は欲求不満だった。物理的に、晴美は自慰できない体になりつつあった。
相手が必要だった。

そんな時に彼女に出会えた。
「(あ、隣いいですか)」
遅れて入ってきた彼女、晶。晴美の横に座ると、机に乗っている胸同士がぶつかった。2人が座ると4人分座れる横長の席はもう余裕がない。
身長280cm、バスト190cm。1つ学年が上で、晶もふたなりだった。
学部も学年も違うが、この講義をたまたま二人がとっていて、お互いの体を見て近づきあった。

「晶さん、今日も…お願いしていいですか」
「も、もちろんです」

講義が終わると、晶がくるまでに講義でやった内容を簡単に話しながら、学内のトイレに向かう。ふたなりが2人並んで歩くと、それはそれは目立つ。
晴美は晶を見上げなければならない。ふたなりの晴美にとって、あまりない位置関係だ。
う…
これからのことを少し想像したら、晴美のペ○スが反応をはじめた。
むくん、むくん
胸をぴったりと包んでいるセーターに先端があたるようになった。歩く姿勢によっては、もっこりとペ○スが谷間から飛び出る。
また、普段はそうでもないが意識がいってしまうと、胸にペ○スが包まれているということ自体快感を生み出す。歩く度に胸とペ○スの位置関係がずれ、パイズリがおきる。
胸の圧力で少し潰れていたペ○スが形を保ち出し、ブラジャーがきつくなる。ペ○スは棒状になるにつれ、真上ではなく前へ向かって角度を持つようになってくる。
「楽しみね」
ペ○スによって晴美の顔の高さまでセーターに膨らみができている。その膨らみに、ポンと晶が手をのせる。ビグンと体を反らせる晴美。
上に引っ張られるセーターの裾を掴んで、あわてておさえる晴美。ウエスト部分のセーターの裾の下はは極太のペ○スが上に向かっているのが見えてしまうのだ。
しかし、ペ○スがしっかりとセーターに張り付いているので、ぴくん、ぴくんと大きくなっていく様子が外からまるわかりだ。そして、膨らみは晴美の目線より高くなっていく。


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