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大ふたなり春美・晶
【性転換/フタナリ 官能小説】

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大ふたなり春美・晶-3

構内角のトイレにやっと着いた。その頃には既に晴美の顔より30cmは高くペ○スがそびえていて、セーターものばされて生地が薄くなっている。結局裾があがり、ウエストとそれと同じぐらい太いペ○スがならんでいる。
トイレに入ると、もう大丈夫という安心感と共に気分がたかまってきて、ますます大きくなっていく。セーターに悪いので、ペ○スに上に引っ張られるついでに脱いでしまう。
二人とも服をすべて脱いで裸になる。晶もペ○スは既に固くなっていた。晴美と比べると酷だが、40cmほどの長さだ。標準サイズの晴美はコンドームをつけている。それは少し厚めだが、ある程度の射精にも対応しているものだ。
「晶さん…」
並んで立つと晶の方が50cmも上に顔がある。しかし、晴美のペ○スは晶の顔の高さまできていた。
晶は自分の胸でそのペ○スを挟み込んだ。まだそれは竿の部分なので、晴美はぴくっと最初に反応するだけだが、じわじわと込み上げてくる。
晴美は膝を付き、ぺたんと座った。ペ○スは床から45度で上に向かう。その先では晶が挟んでいる。晶も膝立ちになり、ペ○スに合わせて少しだけ後ろに反っている。
「えへ…邪魔なちんちんだね」
晶は反らせていた体を起こすと同時に、晴美のペ○スを無理矢理晴美の方に近づけていく。ペ○スが体の角度と差をつけたがり、そのままゆっくり押し倒されて晴美は床に背中を着いた。晴美の股の間に晶が膝立ちし、ペ○スに体をぴったり着けて抱きしめている。
晶のペ○スがか前に突き出て、晴美のペ○スの根本にこつんとぶつかる。
「こんにちは、お邪魔します〜」
晶は少しだけ腰をひくと、晴美の極太のものの付け根の女性器へ。
「アん!」
晴美のペ○スは少しだけ鈍いがこちらは敏感だ。そして相手がふたなりのペ○ス。
晶にとっても最高だった。まだ頭しか入っていないが、包まれてかあっとなる。
ず、ず、ずっ
「あっ、ああっ、ふぁっ…!」
二人の体は共振し、腰を中心に全身がはねはじめる。
奥へ、奥へ。前進後退を繰り返しながら徐々に進んでいく。
ごん、ごん、ごん、ごん
「あたる、奥、おくぅっ」
すっかり大きくなった晴美のペ○スが壁にずんずんとぶつかっている。
「はるみっ、ごめ、さきっいっちゃ、あっ!あっ!あっ!!」
「くるっ、うあっ」
ずごっ!ずごっ!ずごっ!ずごっ!ずごっ!ずごっ!ずごっ!ずごっ!ずごっ!
晶の腰が前後、前後、前後。特に前へ押すときは晶の体重がかかって強烈な電撃になる。
根本繰り広げられるセックスを感じて、ピュッ、ピュルルと晴美のペ○スが我慢液を撒き散らす。
「いっ、た…、で、た…」
ずぶぶ、ずぶんっ。
ハァ、ハァ。
引き抜くと、ペ○スと同じぐらいの白液がたまった袋が出てきた。
「今度は、晴美の、番…」
そう言うと、晶はまだぴくぴくしている晴美のペ○スに抱き着く。胸ではさみ、長くて細い手足をペ○スにからませる。
「ぅあ…、つつまれてる…」
晴美は起き上がり、膝立ちに戻る。ペ○スは上を向こうとするが、抱き着いている晶の重みで床に沿っている。
胸がはさむ場所を竿から頭にかえる。
「あっ!」
晶は自分の胸を左右から手で押すことで、間接的に圧力を加える。
むにゅっむにゅっ
巨大な部位たちの擦れあい。選ばれた者だけが得られる快感。
透明な液がぴしゃっぴしゃっと出てきて、ますますこすれあう。
ムグッムグッムグッビゴンッビゴンッビゴンッ
「う…わっ」
ふたなりの晶が一瞬持ち上がるほど強烈なペ○ス。長さは190cm…いや、2mに達しているかもしれない。
「出るっ!!!いくっ!!イクッ!!!キャアーーッ!!!」


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