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大ふたなり春美・晶
【性転換/フタナリ 官能小説】

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大ふたなり春美・晶-1

女子大生の春美。いつも通り1番後の席に座って講義をきく。なぜかというと、身長230cm、バスト170cmの巨体が他の人の邪魔にならないようにである。
春美はその胸を、一切露出させないような服を着ている。今日はセーターだ。包まれても明らかに存在する胸はこれはこれでエッチなのだが、こんな服を選ぶ理由は別にあった。
巨乳の間に挟まっている、巨大なペ○ス。こいつが見られたくないからだった。晴美の細いウエスト部分は、ペ○スのせいで本来の大きさより前方に2倍ほど太く見える。まあ、大きなバストに隠れてさほど目立ってはいないのだが。

この時代、女子の千人に一人はふたなりであった。そしてふたなりは、体も他の人よりかなり大きく成長するのだった。大きいと身長250cmくらいになる。そして、バストやヒップも非常に成長する。そして、一般的にふたなりのペ○ス最大時7、80cmに達するのだった。

胸に届き、谷間の上に顔を出しているペ○ス。大きさは80cmはある。しかし、困ったことに春美のこのペ○スは、まだ勃起していない状態なのだ。
大きいからか他のふたなりより多少感度が低いらしく、胸に挟んだままでも1日過ごすことができる。そうでないと、ペ○スのやりどころに困ってしまう。
だからといって、油断して貯めすぎると大変なことになる。一度スイッチが入ったら最後、ペ○スは春美の頭のはるか上に上り、隠しきれない巨大なペ○スが満足するにはなかなかの時間を要する。

いつも朝立ちで目覚める春美。寝ている春美の顔の上を越え反り返り、床の近くまで先端はきているがギリギリで浮いている。ペ○ス長150cmもの大きさになると自重によるモーメントも相当なもののはずだが、床につかないのはそれでもしっかり起っている証拠だ。
体育座りをしている晴美の股間からそびえ立つペ○ス。その先端は晴美が手を上にのばしてぎりぎり届く大きさだ。
処理するには、外を少し歩いてふたなり用公衆トイレにいかないといけない。寝る時はノーブラなので今はブラを着けていないが、帰り用にブラを1つ持っていく。
ペ○スを露出させるわけにはいかないのでカバーをかぶせる。ボストンバッグの様なサイズの布の袋だ。
後はトイレに行くだけだ。しかし、ペ○スが天井をこすらないように注意しなくてはいけない。なにせ、230cmの身長にさらに80cm近く上にペ○スがのびているからだ。頭を下げるだけではなく、腰から曲げないといけない。
晴美は意外と冷静だ。だが、放っておいてもでかくなる一方のペ○スを、しょうがなくしずめている感じだ。
人目にさらされながらトイレに到着。カバーを被せているとはいえ、胸からそびえ立つ物体の存在感を消せるわけがなかった。
トイレは天井が4m、約3m四方の箱型になっている。壁に着いている簡易な棚に脱いだ服等を置く。シャワーは水しか出ないが、飛び散ることを考慮して裸になるのが一般(?)的だ。
大きな胸の谷間から巨大なペ○スが突き出ているのがあらわになる。腰を上下することによって、胸の揺れとペ○スの上下から快感を得る。まだ乾いた胸の肌とペ○スの肌とが、スリュッスリュッと擦れる。こうして手を使わずにイくのが晴美の得意技……だった。
しかしそれも過去の話。ペ○スの先端付近を胸が包めたころの話。今はペ○スが大きくなりすぎてしまって、竿の真ん中あたりしかを胸で包めず、十分な快感が得られないのだった。
セルフパイズリがふたなりの自慰の主な方法の中、ふたなりの平均以上のペ○スを持ち、セルフパイズリができなくなった晴美。皮肉なものだった。
性欲自体は強烈なのだ。少し時間もかかる。だが、胸で挟んでいてもイくことができないのだ。なので手コキしかない。手を上までのばして、シコシコする。しかしまた残酷なことに、晴美の手は細くか弱く、とてもその巨根を扱えそうに見えなかった。
ドクン、ドクン、ドクン、ドクン
この気持ちのたかぶりを大事にしなくてはいけない。少ない刺激でしなくてはならないからだ。
ドクン、ドクン、ドクン、ドクン
ペ○スは完全体へ変化する。さらに10cm、いや20cm大きくなる。170cmほどになったペ○スは、ついに亀頭に手が届かなくなる。
イかせてっ…イかせてっ…イかせてっ…イかせてっ…!
腰を振り、手を上下し、全力でペ○スに刺激を与える。ペ○スはまだまだ物足りなそうに、先走り液も出していない。


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