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ヒステリック自慰
【調教 官能小説】

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ヒステリック自慰U-3

「まだ、見せなくていいよ。寝て起きるまではね。朝、起きてそれで、約束の一週間だよ。カンナにはもうしばらくドキドキを味わってもらうよ。もう、今日は自慰はせずにカンナも寝るんだよ。おやすみ、カンナ。」


まだ、この緊張は続くですね?おやすみなさいです・・エムさま。


「おはよう、カンナ。起きているかい?」


エムさま、おはようです。昨日はホントに凄く緊張しちゃってて、眠れないかなぁ〜って思ったです。でも、寝たらすぐに朝が来てしまうから、まだ寝なくてもいいかなぁ〜って考えてたら・・寝ちゃってましたぁ・・。


「今の気分はどうだい?」


かっ!覚悟は出来てるですよ?でも、風呂に入る前に写真を撮ったから汚いですよ。写真撮りなおした方がいいと思うですけどねぇ〜。


「じゃあ、一枚ずつゆっくりと写真を見せてもらうからね。カンナの感想を添えて、カンナのふくらみを俺に見せて。」


写真撮りなおした方が・・・アウアウ・・相手にされなかったです。見せるですよ。別にエムさまになら、見せても平気ですよっ!!
あんまり、大きくないですけど・・私のムネです。急いで撮っちゃったから、あんまり、綺麗に撮れなかったです。


「今、カンナのふくらみを見せてもらってるよ。半端じゃないくらいに興奮したよ。顔と頭がいっきにカァーッと熱くなったよ。とても、可愛いふくらみだね。カンナにふさわしい綺麗で可愛いふくらみだよ。俺の男性器がいきり立ったよ。とても、熱くなっているよ。今、俺にカンナのふくらみを見られている気分はどうかな?」


凄く恥ずかしいです。穴があったら入りたいです。綺麗って言ってくれてうれしいです。恥ずかしいのに、感じちゃってアソコがビクビクするです。うずいて触りたくなるです。なんで、エムさまに見られてると思うと、こんなにビクビクしちゃうですか?


「さあ、なぜだろうねぇ?俺の目がカンナを視姦すると、カンナの花びらはうずくんだね。じゃあ、もっと感じさせてあげるよ。次はカンナのお尻の穴の写真を見せてもらおうかな。」


ひゃぁぁ〜〜。お尻の穴が一番嫌ですぅ!!凄く恥ずかしいです。全然、綺麗ぢゃないですし、汚いだけですから。エムさまは私の事が嫌いになるかもです。


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