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ヒステリック自慰
【調教 官能小説】

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ヒステリック自慰T-5

「どうかな?気分は?しっかり洗うんだよ。」


あっ、洗ってるですよっ!!フンッフンッ!!!
花びらとお尻の穴は・・最後にするです。体で一番汚いところですから。
おなかからワキを洗うです。なんか、こんなに自分の体を隅々まで触った事無かったけど、スベスベしてるです。
・・・ちょっと、気持ちよくなってきたかも・です・・んっ・


「今、どこを洗っているのかな?」


ムネを今から洗うところですよ。


「柔らかなふくらみを揉むように洗うんだよ。乳首も指先で転がすようにしっかり洗うんだよ。」


ムネは揉むほどないですけどっ!!!
んっ・・ふっ・・
なんか、気持ちいいです。私のムネって柔らかいかもです。ムネの先っぽを触るだけで体がぴくって反応する・・です。

ぁぁ・・あふっ・・んんっ・・


「じゃあ、お尻全体を撫でるように洗ってごらん。股、花びら、お尻の穴も、全体をくまなく手の平で撫でるように洗ってごらん。」


ぇ・・エムさまの言うとおりに・・するです・・ぁん・・あはっ
かっ体が・火照って・・ゾクゾクして・・ビクビクして・・
きっ気持ちいぃ・・んあっ!!!ぁんっあっあっ!!!
少し・・血が・・ぁん・・あふっ!!


「そろそろ、指を入れようか・・お尻の穴に。」


ぇっ!!むっ無理ですっ!!!・・・あっんん・いっ・・入れた・事
・・無いですから・・あんっ!!あっあっあはっぁ!!!


「お尻の穴の表面を指で揉むんだよ。徐々に指をお尻の穴にうずめていくんだよ。」


ゃって・・る・けど・・んんっ・んっ!!・・受け・入れて・・くれないですぅぅ〜!!


「ほら、指が入るまで終わらないよ。お尻の穴の力を抜いて、指先に力を入れて。」


ぁんっあはっ!!!んん!あっ!あっ!!・・きっきつい・・
・・無理です・・きついです・・。
お尻の・・穴・・あんっ!!んぁはっ!!!
指・・入ら・・ないっ!!!


「お尻にたっぷりとボディーソープをかけて、べちゃべちゃになるくらいにねっ!!ほら、滑りをよくすれば入るはずだよ!」


ボディーソープ・・かける・・・ですね・・。
ひぁぁぁ〜〜!!!っ・・つっ冷たいっ!!!


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