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ヒステリック自慰
【調教 官能小説】

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ヒステリック自慰T-3

「カンナのおっぱい、お尻の穴、イヤらしく開いた花びらをそれぞれ一枚ずつ写真に撮ってフォルダに保存する事。風呂に入る前に命令を実行してね。」


親に見つかったらいけないから急いで撮って保存したですよ。
でも、フォルダの中を見せろって言われたら、たぶん、かなり悩むです。風呂に入ってなくて汚いから、もしも、本当にその時が来たら綺麗に写真を撮りなおすです。


「保存したね。じゃあ一週間後にそのフォルダの中身見せてもらうから。」


えっ!!えっ!!えぇぇ〜〜っっ!!!!
さっき、確か・・見せないフォルダって言ったですよね?見せろって命令するかもしれないって言ったのは半分は冗談って言ってたですよね??


「大丈夫?命令したよ?」


エムさまの命令に逆らいたくないですから。見せるですけど・・。


「写真を取り直したらいけないよ。絶対にね・・これは命令だからね。」


・・・先に言われちゃいました。
はぁ〜。ホントに汚いですよ。お尻の穴なんか見れないですよ??なんで、ムネこんなに小さいんだろう〜お尻は大きいし・・。
エムさまはどんなムネが好きですか?やっぱり大きいムネが好きなんですか?お尻の穴も綺麗ぢゃないですよ?
エムさまは私のムネや花びらを見たいって思うですか?


「俺はカンナのものであればなんでも見たいよ。胸も花びらもお尻の穴もね。別に大きい胸が好みとかないよ。カンナの胸のふくらみが見たい。」


ありがとう??・・です。でも、もう少しムネが大きければ、まだエムさまに見せてもいいですけど。


「そんなに気になるなら、服の上からでいいから胸のふくらみを撮って俺に見せてごらん。判断してあげるから。」


なっ!なっ!!何を判断するですか???服の上からぢゃぁ小さくてわからないです。


「あっはは・・そうか。ならいいけど。本当にカンナが言うように凄く小さいのかどうか判断してあげようと思ってね。」


別に私は一言も「凄く小さい」とは言ってないですけど!!!フンッフンッ!!!
でも、ホントに小さいですよ!


「ちょっと、花びらに触れてごらん。どうなってる?」


えっ??花びら触ったら血がつくですよ?生理中ですからっ!!!


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