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女子大生 長谷川結
【レイプ 官能小説】

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女子大生 長谷川結 (続編)-2

「結ちゃんごめんよ」
結は暴れたが華奢な結が男に力で勝てるわけもなく暴れるだけで体力を消耗し結は疲れて身動きができなくなった
「ハァハァ…どうしたら…」
「結!じゃあ賭けをしようぜ、それに買ったらビデオも写真も全部捨てるよ、だが俺達が勝ったらこれからも言うことを聞いてもらう、どうだ?」
(そんなの信用できない!でも他に方法が思いつかない…しかもこの状況じゃ…)
「わかりました…絶対捨ててくださいよ」
藤井はニヤっと笑い
「よし、ルールは簡単だ、これから俺達が結をせめる!それで結が気持ちいいって言ったら俺達の勝ちだ」
「そ、そんなこと私が言うわけないじゃないですか!」
(今日だけ!今日だけの我慢!)
「じゃあ早速服全部脱げ!」
「い、いやです!そんなの…」
「じゃあ仕方がない、山田!川崎!」
藤井がそう言うと山田と川崎に無理矢理服を脱がされて白のパンティとブラだけになった、そのまま山田に持ち上げられて、部屋にある産婦人科用のような台に手、それと足がM字型になるよう固定された
「やだ、こんな…」
「よし!まずは山田と川崎だけで責めてイカせてみろよ」
山田がブラを川崎がパンティに手を掛けはさみで切られた
「あ、いやだ」
結の胸とアソコが現われた
「あ〜結ちゃん乳首綺麗だし胸形も感触もいいねぇ」
「アソコやっぱ想像どうり毛薄いね、あ〜綺麗だよ結ちゃん」
山田達の愛撫が始まった、結は歯を食い縛って声が出るのを我慢した 
「んっ、〜〜ッ!」
30分ほどたち藤井が
「お前らまだまだだな!お前ら二人で胸やれ!俺がアソコやる」
山田達は二人で結の乳首を責めだした。藤井はクリ○リスの皮を剥き、口でクリトリスだけを集中して責めた 
「ん〜ん〜っ!あっ!」 
しばらくすると結の体が小さくビクン跳ねた 
「軽くイッたか?」
そう言うと藤井は長い指を結の中に入れ、探るように指を動かした
「あっ!」
結のが小さく仰け反った
「結のGスポットあったぞ」
そう言うと藤井はクリ○リスとGスボットを同時にゴシゴシ擦った もうクリ○リスも乳首も痛いほど勃起していた、藤井の指が加速していく 
グチュグチュグチュグチュグチュ!
「アっ!あっ!ぁ!んあ!あぁ!アン!」
もはや結は声を押さえることはできなかった グチュグチュグチュグチュ!
「ほら!結!好きなだけイッていいぞ」
グチュグチュグチュグチュ!
すると結の中から藤井の指のリズムに合わせてビュッビュッビュッと透明なサラサラした液体が出てきて藤井の手や服を濡らした
 「すごい、結ちゃんがこんなに潮吹きしてる!」
グチュグチュグチュ
「あっ!あっ!んぁ!もうダメ!イッ…んぁあぁ」
結は体を大きく反って潮吹きながらイッた。しかし藤井は指を止めない
「ほらほら!まだでるぞぉ!」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ
「あんっ!んぁ!いやっ!またっ!んぁ!イッちゃう!あっ!」
結はビクンビクンと何度も震え潮吹いてイッた 
「ハァハァハア!ん!ハァハア!ん、ふぅはぁ」 
結は余韻に浸ってビクンビクンと震えてた 
「よし山田!結をベットに運んでお前からいいぞ」 
藤井がそう言うと山田が結を軽がる持ち上げられベットに運ばれた、するとまだ絶頂の余韻に浸ってる結の中に山田の肉棒が入ってきた
「あぁ!やだぁ!」
山田は正常位で最初から激しく突いた 
グチュグチュグチュグチュ
しっかり敏感になった体はすぐに絶頂に向かってしまう
「んぁぁ!あっ!あっ!あっ!あっ!またっ!ぁあ!」
とその時、藤井が結の鼻を摘んで口を開けさせた
「山田!口に出してやれ」山田のラストのピストンで結が達し仰け反った、同時に山田は結から肉棒を抜き口に突っ込み射精した
「んっ!!ゴボッゲホ!ゴクッゴクッゴクッ!」
結はむせながらもザーメンを飲み干してしまった  と、そこに川崎が間入れず正常位で激しく突いてきた
「あっ!はぁはぁ!んぁ!あぁ!」
結は川崎との交わりでも達し、またザーメンを飲まされた


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