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女子大生 長谷川結
【レイプ 官能小説】

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女子大生 長谷川結 (続編)-1

結が藤井に犯された次の日の朝、結はベタつく顔やヒリヒリする股間の感覚に違和感を感じ目を覚ました、嫌な匂いがまとわりつきすぐにシャワーを浴びた。
(どうしよう…私藤井さんに犯された…?夢じゃなかったんだの?)
しかし結の記憶は曖昧だった、酒と薬のせいであまり覚えていないのだ。悲しみより驚きのが大きかった、まだ信じられない
(明日藤井さんに直接聞くしか方法はないよね…事実なら警察にいくしかない…)
今日はバイトも大学も休みだ、結は一日ベットのなかにいた。

結のいないビデオレンタル屋では山田と川崎が結について話していた
「昨日結ちゃん藤井さんに車で乗せてってもらってたよなぁ?」
「あぁ、もしかしてヤラれちゃったかもなぁ、あ〜だとしたらショック!昨日の飲み会の結ちゃん、話してみるといい子だったしもっと好きになったんだけどなぁ」
と、山田は嘆いた
「いや、結ちゃんしっかりしてるから大丈夫かもしれないぞ、俺は信じる!」
川崎がそう言うとそれを盗み聞きしてた藤井が現われた。
「おい、山田と川崎!いいもの見せてやるよ!」
藤井は数枚の写真見せた
「こ、これ!ゆ!結ちゃん!?」
二人は驚きの顔をして藤井を見た 
「最高だったぜ!あの普段はクールな結が敏感な体で高い声でアンアン喘いでたからなぁ!肌モチモチでアソコのしまりも最高で、俺一週間蓄めてたからよ、顔に大量にかけてやったよ!」
藤井はそう言って結のザーメンだらけの顔の写真を指差した 
「あ、あの結ちゃんが…」
二人は完全に勃起していた。
「ビデオもあるぞ、結の処女喪失ビデオ5万で売ってやるよ、あと20万で結とやらしてやるけど、どうだ?」
藤井はニヤっして白い歯を見せた。

次の日結は大学の授業を受け終えバイト先に向かった、しかし藤井は普段となんら変わりない態度だった
(仕事終わったら聞きにいこう、事実だったとしても和美には知られたくないし…)
結はいつもどうり仕事をこなした、山田と川崎の視線が少し気になったが、藤井に聞きに行くのに緊張していてそれどころではなかった。
「あれ?結まだ帰らないの?」
和美が不思議そうに聞いてきた
「うん、ちょっとね…」 
「ふーん、じゃあまた明日学校でね!」
和美と別れ結はドキドキしながら藤井のいる事務室へ向かった…コンコン!
「どうぞ!」
藤井の声が聞こえドアを開けて中に入った。事務室には仮眠用のベットや結にはよくわからない台や器具があって危険な感じがした
「どうした?長谷川?」
「あ、あの一昨日の飲み会のあと…私にその…なにかしませんでしたか?」
藤井はニヤっと笑い
「なんだ覚えないのか?見せてやるよ」
そう言って藤井は部屋にあるビデオの再生ボタンを押した
『あっ!あっ!あっ!もうダメ!んぁああああ!』
結が藤井に激しく叩きつけられてる映像が映った 
「結ほど敏感な女初めて見たよ、処女でイッちゃってんだもん」
「も、もう私!警察に行きますから」結は顔を真っ赤にして言った
「いいけどこれネットにばらまくよ、写真もいっぱい撮ったからよ!よ〜く考えた方がいいぞ、結は頭いいから考るの得意だろ?」
(どうしよう!そんなの絶対嫌だ!どうしたら…)
と、突然手を後ろに捕まえられ締められた!山田と川崎だった。


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