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女子大生 長谷川結
【レイプ 官能小説】

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女子大生 長谷川結-1

女子大生 長谷川 結(はせがわ ゆい) 20才 身長154 色白で少しぽっちゃり
某有名大学の食堂…二人の女子大生がいつものように隅の窓際の席に座ってランチセットを食べながら話をしていた
「今日のお米なんか固いなぁ、結と同じそばにすればよかったなぁ」
「あ〜あのおばちゃんが作る日は固いよね(笑)」
長谷川結と山本和美…二人は大学一年からの親友…窓からの景色が良く、話しながら昼ご飯を食べれるこの席がいつもの定位置だった 
「あのさぁ結ってさぁ…今まで誰とも付き合ったことないんでしょ?男に興味ないの?」
二人は普段あまり恋愛の話はしないがこの日は和美が恋愛の話を切り出してきた
「ないことはないけどさぁ…ん〜男と話したりするの苦手かなぁ」
「高校の時はどうだったのよ?結は結構かわいいし、結構告られたりしたんじゃない?」
「ん〜何人かいたけどねぇ、なぜかみんなオタクの秋葉系な感じのヤツばっかだったよ(苦笑)」
「あ〜結ってちょっとロリ顔だからね、そうゆうヤツに人気ありそう(笑)」
  大学一年の時、和美が初めて結に話し掛けた時は「あ、どうも」とゆう感じで無愛想な子の印象だった、だが話してる間に意外におもいろい子だとわかってすっかり仲良くなった。仲良しになってからはバイトも同じレンタルビデオ屋にし、いつも昼ご飯をいっしょに食べたりしていっしょに行動していた。
「お〜い!和美ぃ!結ぃ!」元気な声で女の子が二人のもとに走って来た
「やっぱここにいた!相変わらず二人でほのぼのしてるのね(苦笑)」
同じ大学二年の友香里である
「ねぇねぇ!来週W大学の人達と合コンするんだけど来ない?男5人来るからさぁ!こっちもあと2人ほしいんだよねぇ!どう?結構かっこいいらしいよ!」
「私は遠慮しとくよ、バイトあるし」
結は速答した、和美もそれに続いた
「私も、来週忙しいんだよね」
友香里は少し残念そうな顔をして
「そっかぁ…わかった、また次機会があったら誘うね!」そういって次のターゲットの所へ走っていった。
「合コンってそんなに楽しいのかね?私初めて会う男とそんな話せないよ、てか話したいと思わない」
結は走っていく友香里の後ろ姿を見ながら言った。
「まぁそれがきっかけで付き合ってるカップルもいるしね、ハタチだったら普通恋人はみんなほしいと思うよね…」
和美はそう言ってオレンジジュースのストローに口をつけた
「そうゆう和美もハタチでしょ(笑)私もだけど…やっぱ合コン参加してみればいいじゃん?」
「ズズッ!…行かない…」
オレンジジュースを飲み終え、和美は席から立ち上がった
「今日もバイトだ…私達は稼ごう!」
「うん」
結達は昼からの授業はなかったのでそのままバイト先へ向かった。合コンを断る理由は結は男が苦手なのに対し和美は違った、彼氏がほしい年頃だが和美は自分の顔にコンプレックスをもっていた
(あ〜もっとかわいく生まれたかったなぁ)
和美も彼氏いない暦20年だった。
「ご利用期間一週間でよろしかったですか? ありがとうございましたぁ」
いつもどうり手際よく二人はレジで働いていた
「毎日毎日…同じセリフ言って…飽きたよ(苦笑)」
だるそうな顔をして結がボヤいた
「そう?私は結構楽しいけど?接客に向いてるかも」
和美はニコニコしながら言った
「いいね、私は接客に向いてない人種だったことを忘れてたよぉ、タダで映画のDVD借りれるってのにつられてしまった…」
そんな会話をしている二人を見ている男達がいた、エロDVDの棚を整理していたバイトの山田と川崎だ


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