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女子大生 長谷川結
【レイプ 官能小説】

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女子大生 長谷川結 (続編)-3

「ハァ!ハァ!ハァ!」
もうろうとしている結。 藤井が服を脱ぎすてた  山田がそれを見て驚いた顔をした
「デカイ!あんなの結ちゃんに入るのか?」
藤井のものは山田や川崎のものよりかなり太くて長く亀頭がでかかった
「ずっと正常位じゃつまんないよなぁ!」     
そう言うと藤井は結を無理矢理犬のような態勢にしてバックからゆっくり挿入した
「あっ…んぁ…はぁ」
結は膣中を大きく広げられて根元まで挿入された
藤井は愛液を掻き出すように出し入れをゆっくり始めた
「あぁ…あぁ…んぁあ…」そしてそれを速くしていく
グチュグチュグチュグチュパンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
いやらしい汁の音と肉と肉、結の白くてやわらかいお尻がぶつかる音 そして結の高い喘ぎ声
「あっ!あっ!んぁ!」
藤井は激しく突きながら手を前にもっていき結のやわらかい胸をタプタプ揉んだ
パンッ!パンッ!パンッ!
「あっ!んぁああ!」
結が絶頂に達し体を仰け反った
「結ぃ、俺はまだイってないぞ」
藤井は今度は対面座位にして結の子宮を突いた   
「アンっ!アンっ!んぁ!」           結は自然と藤井の首手を回し掛けて藤井を抱き締めるような格好なった
「結もその気になってきたか?おら!」
結は首を振って
「いやっ!そんっ!なっ!ことないっ!んぁあ!あっ!」
藤井が今度は寝転がり騎上位になった
「ほら!自分で腰振ってみろよ!ん?……ほらこうやるんだよ!」      
藤井は下激しく結を突いた
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「あっ!あっ!あっ!もう!イキそう!イッちゃう!」
と、急に藤井は動きを止めた            
「ほら、私のおマ○コを突いてイカせて気持ち良くしてくださいって言えばイカせやるよ」
「い、いや…」
突然また藤井が突き出した
「あっ!イクっ!」
しかしまた寸止めされた
「ほら!早く言えよ!」
それを何度も繰り返した、そして
「ハァハァ…もう、あっ、き、気持ち良くしてください…突いてイカせて…」
すると藤井は物凄い速さで下から突き出した
「あっ!あっ!あっ!あっ!んあぁぁぁ気持ち…いっ!あぁ!」
結は藤井の胸に手を置き自らも腰を振った
パンッ!パンッ!パンッ 「結!イクぞ!中にたっぷり出すぞ」
結はもう何も考えれなかった
「んはぁぁ!アン!イッっくぅっ!!」
結は弓のように仰け反った
ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!
「あ!あっ熱いぃ」
結は子宮に熱いザーメンが当たるのを感じた
しかし藤井の肉棒は萎えてなかった、肉棒を抜かずに藤井は体を起こし結を自分と同じ方向に向かせ膝の上に股を広げて座らした、そして結の膝を持ちながら下から激しく突いた         「すごい、結ちゃんがあんな太いのを加えてるのが丸見えだ」
あのクールでかわいい結の変わり果てた姿に山田は目を疑った。
グチュ!グチュ!グチュ!
肉棒が先端まで抜ける寸前でまた根元まで入る、長いストロークで結のアソコはからはザーメンと愛液が交ざって泡だち下にボタボタ落ちていた。
「おい山田!そこのローターでクリいじってやれ」
山田が振動するローターを剥き出しになった結のクリ○リスに当てた     
「んぁぁあああ!だめ!おかしくなっちゃう!!あっイクっ!!」      
ビクンビクンビクンビクン
ドビュッ!ドビュッ!再び結は子宮で熱いザーメンを受けとめ絶頂に達した。

結は賭けに負けて感じてしまった自分が情けなかった…藤井は疲れきって動けない結をどう調教していくか考えながらニヤついていた…                        終わり


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