投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

保健室での秘め事
【教師 官能小説】

保健室での秘め事の最初へ 保健室での秘め事 4 保健室での秘め事 6 保健室での秘め事の最後へ

保健室での秘め事2-3

「そ…んなに見ないでぇっ…ああっ!」
「うそつき、見られて興奮するんでしょう?」
「だっ…て、佐藤先生っ…そんな目でっ…変になっちゃ…うっ…あぁっん」
あたし、どんな目してるのかしら…?
「もうそろそろイキたいでしょ…?」
舌を離すと、右手の人差し指と中指は原田の核に、左手も同じようにそれの入り口に這わす。
「イキ…たいですっ…」
ビクっビクっとそれが欲しがるのが佐藤にはわかった。
「いいわよ」
くちゅり…と卑猥な音を立てて指を飲み込んで。
「うっ…んぁっあっ!!」
右指はその核を、左指は原田のいいところを責めていく。
「そ…んな…早く動かっ、したらっ…」
「イッちゃう?」
「イキますっ…イッちゃうぅっん」
何度も体をそらせる。
…ほんと、可愛い。
「イクっ…イッ、イッちゃうっ!!んああっ!!」
思わず、原田は佐藤にしがみついた……




「佐藤先生…はぁ…はぁ…」
長椅子に横たわったまま、荒い吐息を漏らす原田。
「気持ちよかった?」
「は…ぃっ…佐藤先生、うますぎ…です」
「あら、ありがと」
佐藤は原田の体を起こしながら、優しくキスをする。
「また…何かあったら来ればいいわ」
原田は恥ずかしそうに肯いたのだった…


保健室での秘め事の最初へ 保健室での秘め事 4 保健室での秘め事 6 保健室での秘め事の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前