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保健室での秘め事
【教師 官能小説】

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保健室での秘め事2-2

「想像するなら原田さんがあたしにやられてるとことか、あたしを無理矢理押し倒しちゃう、でいいじゃない。
何でほかの男が登場するの?
結局はあたし自身に魅力がないってことでしょ?
それ許せないわ!」
佐藤は白衣を脱ぎ捨てる。
「原田さん、あたしのプライドを傷つけた罪は重いわよ。
ふふ、あたしを忘れられなくしてあげる。
これからいやらしい気分になったとしても、あたしとしてるとこを思い出せるしね」
「んんっ!!」
佐藤は原田の横に座り、いきなり唇をふさぐ。
「妄想じゃなくて、既成事実作ってあげるんだからもっと喜びなさい?」
「佐藤先生っ…」
「ここ…どんな風になってるの?」
スッ…とスカートの中に手を差し入れて。
「ビショビショじゃない…いやらしいコね」
「だって佐藤先生がそんなこと言うからっ…ああっ」
「ストッキング越しでいいの?」
クスクスと笑いながら愛撫する佐藤。
「直接…がいいですっ…」
「正直ね…いいコにしてたらご褒美いっぱいあげるわ。
自分で脱ぎなさい、下着もね」
「あ…はい…」
ストッキングに手をかけ、ゆっくりと脱いでいく。
「ほら、下着も」
真っ白な下着が脚を通ると、佐藤は脚を広げた。
「ぐちょぐちょね…あたしにこんなことされて感じてるんだ、可愛い」
「んっく…」
「指が全部入っちゃった。
ほら、どうして欲しいか言ってみて?」
「ゆ…指を…激しく動かして下さっ…い」
佐藤は妖艶な笑みを浮かべる。
「原田さんは激しいのが好きなんだ…
こんな可愛くて、純情です、みたいな顔してるのにいやらしいコ」
佐藤はしっかりと潤っているそれの中を激しくかき回して。
「うっ…ん!!気持ち…いいですっ」
「いやらしい音してる。
あたしね、別に女の子が好きってわけじゃないけど…すごく興奮するわ」
「ああっ…いいっ…ん」
佐藤はそれの中を激しくかき回しながらも、原田の唇には優しくキスしてやる。
「可愛い舌…小さくて」
「…ぁ…佐藤先生っ…何でこんなに慣れて…」
「うーん。仕事柄かしら」
といって佐藤はウィンクして。
「あら…ここ…もうそろそろイキたがってるみたい…ビクビクして熱くなってる」
一旦指を抜き、体液で光る指を原田に見せた。
「佐藤先生…」
「ん…おいしい」
佐藤は体液のついた自分の指にキスをしながら原田をじっと見つめる。
「こんなにおいしいんだから直接舐めたらおいしいかもね。
まだイカせないわよ…ふふ」
「えっ?…あっ…」
脚を大きく広げ、佐藤は左膝から太ももまでにゆっくりとキスする。
そして右膝からも同じようにキスをしていって。
「どうして欲しいの?」
といじわるそうに笑って聞く。
「もうっ…佐藤先生、わかってるくせにっ…」
「わからないわね…」
「!!」
佐藤は右手の人差し指で原田の左太ももをスッとなぞる。
「どうしたの?
こんなに体をビクビクさせて…」
「お願いっ…触って下さいっ…舐めて下さいっ…!!」
「あら、いいコね…」
「…やあっあっん!」
舌が這う…佐藤の舌が。
妖しい目をし、その目は女でさえも魅了する…


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