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とあるコンビニにて〜ミナの場合〜
【調教 官能小説】

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とあるコンビニにて〜ミナの場合〜-3

それでも店長の愛撫は止まらない、したがってあたしのあえぎも止まらない。ってか止められない。なのに!
「店長すみませ〜ん。」
「!」
店長室の外から、先輩店員の声がする。
「なんだい?手が離せないからそこから話してくれる?」
あたしは声を殺すのに必死だった。ドア一枚隔てて、真面目に仕事をする先輩がいるのに、あたしはこんな格好で悶えているのだ。急に恥ずかしくなり、顔がカーっとなった。しかし、店長の手は緩められない。先輩と会話をするため口が使えない店長は、体を起こし、ふたたびオッパイとオマ○コを同時に責めだし たのだ。
「・・・なんですけど、どうしたらいいですか?」
クチュクチュとオマ○コをいじるいやらしい音と声にならないあたしのあえぎ声が、外に漏れはしないかと気にすればするほど感じてしまう。
「ああ、それは××のとことにあるから、それに判子して渡しといて。」
「わかりました、ありがとうございます。」
どうやら、簡単に用が済んで先輩は去っていったようだ。

「ふはあああっ!」
一息ついたあたしのオマ○コを、より激しく店長の指がかき回す。いやらしい蜜が次から次に溢れ出し、足を伝うのがわかる。
「そろそろ、いいかなあ。俺自身もミナちゃんを味わいたいからな。」
チャックを下ろす音が聞こえ、後ろ手に縛られた不自由な体でなんと振り返ると、そそり立つ店長のモノが目に飛び込んできた。大きい。しかも太い。
あれが、入っちゃうの?それ、ヤバイでしょ〜。

「ほら、欲しいか、これが欲しいのか?」
つつーっと店長のオチン○ンがあたしの割れ目をなぞる、それでけで蜜が溢れてくる。
「ああ、欲しい欲しいです。」
「どこに欲しい?」
「あたしの…に…。」
「ん〜?」
「あ、あたしの…オマ○…コに…。」
「ほうれっ!」
ズンっと店長の極太チ○ポがあたしの中に押し込まれた。
「あううっ!」
あたしは上体を仰け反らせ、それを逃すまいと受け止める。ズチュ、ズチュ、ズチュ、パン、パン、パンといやらしい音たちと、あたしの感じる声が共鳴する。
「ああ、店長、すごいよぅ…あん、もっとお…もっと、奥までぇ…。」
「はっ、はっ、はっ、さすがに…女子高生の…オマ○コは締まるなっ!…ほらっどうだ!これで、どうだ?」
「はああんっ!いい、気持ちいよぅ!あんっ、あんっ!いいっ…。」
またイってしまったあたしに対し、店長はまだ腰を振り続ける。どんだけ、パワフルやねんこのオヤジ!
「あん、あん、あんっ!んっ、んっ…はあっ、また、ダメ.…。」
「今度は俺もっ!」
合計3度目の絶頂を迎えるあたしとともに、店長はあたしのお尻に白い液体を吐き出した。

息と服を整えた店長は、あたしを縛っていたネクタイをほどき、足元に落ちていたパンティで汚されたあたしのお尻を拭く。
ちょっと履けないじゃない!と思ったあたしに店長は、
「このパンティはもらっておくから。今日はそのまま帰りな。それから…。」
と言って、机の引き出しから封筒を出し、そこから一万円札を何枚か抜き取りあたしに渡した。
「ほら、ボーナス。バイト代は別にちゃんとあげるから。」
あたしは、それを受け取り、服を直し、でもノーパンのままだけど、ぺこっと頭を下げコンビニを後にした。


一晩たっても、あたしはあの快楽が忘れられなかった。お金だけじゃない、いままでの人とは違う快楽。キモいオヤジだし、バイト先の店長なのに。もう一回あたしはして欲しくなった。


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