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とあるコンビニにて〜ミナの場合〜
【調教 官能小説】

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とあるコンビニにて〜ミナの場合〜-1

あたしはミナ。とあるコンビニでバイトしている女子高生。
自慢じゃないけど、けっこうカワイイ顔してるし、スタイルも胸だけはデカイんだよね。あ、もちろんデブくてデカイんじゃないよ。童顔で巨乳ってエロいっていわれる(笑)

あたしはバイトが昼か夕方が多いんだけど、ここのコンビニ結構変な客が多いらしいんだよ。特に深夜はね、なんか下着つけてない女とか、何人か常連でいるんだって。なんか、アヤしいオモチャ入れたまま来るヤツとか?!
キャー。見てみたいよね!そんな女!
なんて思ったら最近コイツが昼間にも来るようになったんだ。で、今、目の前にいます(笑)

「○○円になりま〜す。」
周りは気づいてないみたいだけど、あたしはすぐわかったよ。
代金を用意しようとする女を観察してると、急に顔色が変わったんだ。そしてかすかに聞こえるモーター音。
いや〜、夜だけで足りずに昼間で来ちゃってるのか〜。淫乱だなぁ。

ん?それにしても、どうしてすぐわかったかって?

それは、ホラ。ねぇ。
あたしもオマ○コにローター仕込まれているからですよ。

え、なんでそんなことしてるかって?それはねぇ…


あの日のあたしは、ちょっとしたレジの入力ミスがあってお客様に迷惑かけちゃったんだ。ちゃんと謝ってお客様も許してくれたし、他の勤務態度は結構良い方だからさ、全然OKとか思ってたの。
でも、バイト終わりで店長に声かけられ、夕方1人、店長室に呼ばれちゃったんだ。
このコンビニは、元々酒店で、経営してた人がそのまま店長やってて、これがいわゆるベタ〜なオヤジなだよね〜。でも既婚で子供もいるの。
で、普通の事務室みたいのとは別に、店長室っていう狭い部屋があるの。なんかあると呼ばれる部屋だから、説教部屋とか呼ばれてるらしいよ。笑えねぇ。。。

で、その店長室に入ると店長がドンっと座っていた。
「ああ、ミナちゃん。そこ座って。」
店長は、自分の前の椅子を指して言った。あたしは着替えてて、私服だったから、マイクロミニのデニムスカートに、キャミソールみたいなカッコで、座ったら見えちゃうじゃんって思いながら、仕方なく座ったの。
「ミナちゃんにしては珍しいよねぇ。ミスはしかたないけどさ、やっぱりお客様あっての商売だから〜」
ぐだぐだ、ぐだぐだ同じようなことを言う店長。あたしは適当に相槌打ちながら、反省してるっぽく下を向いていた。
でも、感じてたんだ。視線がね、スカートの股間の辺り、見てるの。
最悪、オヤジ〜。

この店長ね、面接してる時から怪しかったんだ。イヤらしい目線っていうか、あたしの全身舐めまわすに見てきてさ、キモって思ったけど、このコンビニ家から近しさ、いつも同じシフトな訳じゃないだろうしいいかなってのが甘かった。結構、同じシフト入るんだよね。ま、シフトは店長次第だもんね、あたりまえ っちゃあ、あたりまえなんだけど。

「ミナちゃん聞いてる?!」
このオヤジじゃなかった、店長は立ち上がってくるっとあたしの背後に回りこんだ。そして、むき出しの肩に手を置いてきた。
「ちょ、止めてください!」
あたしは体をよじらせ、それを外そうとしたが、グッとさらに力をいれて、顔を耳元に寄せて囁いた。
「いいのかな?今月のバイト代、振り込まなくてもいいんだよ。」

それは、困る。今月は夏休みで結構頑張ったから、相当な額だ。動きを止めたあたしに、店長はさらに、胸や太ももを撫で回してきた。


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