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とあるコンビニにて〜ミナの場合〜
【調教 官能小説】

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とあるコンビニにて〜ミナの場合〜-4

それから、店長とは、バイトの前後、店長室でヤリまくった。店長は、ホントにうまくて、いつも、いつも感じたことないような快感を味わされた。
そして、それはバイト中にも及ぶようになった。最初は、通りすがりにお尻に触るとか、なんか痴漢チックなものだった。でもある日、バイトの前の店長室で、初めてローターを使われた。大人のオモチャなんて使ったことなかったあたしは、簡単にその魅力にはまり感じまくった。
それを見て店長は、面白そうに、そんなに気持ちいいならずっとつけておけと言って、あたしはそのままローターをアソコに貼り付けて店に出されたのだ。

それから、今、こうやってローターを仕込んだままレジに立たされてるってわけ。
逆にコレなしではもの足りないって感じだ(苦)人にばれずに軽くイクこともできるようになったし。
あ、ホラ、また、イキそう・・・


「ありがとうございます。」
バイブ女の客におつりを渡す時、目があった。
瞬間、あ、イったのばれたなとわかった。しかし、それはお互いさま。
だってあたしたちみたいな女は、そういう状況にこそ、悦びを感じられるのだから。


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