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とあるコンビニにて〜ミナの場合〜
【調教 官能小説】

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とあるコンビニにて〜ミナの場合〜-2

「いや、まぢ止めろって!」
真剣にキモくなり、声を上げるが力ではかなわなず、後ろから囲いこまれるようにして、押さえられる。ここで騒いでも店内には声が届かなそうだ。
「身をもって反省してくれなきゃ、ホントにバイト代あげないよ。その代わりちゃんと反省してくれたらボーナスをあげよう。」

どういうこと?という顔をあたしがしたんだろう、店長が答えてくれた。
「な〜に、これから俺の言う通りにさせてくれればいいだけさ。」
そう言うと、後ろからキャミソールをブラジャーごとまくり上げ、あたしの胸を揉み始めた。

「あ、やあ、やめてください!店長ぅ。」
「うはあ、思ってた以上に大きなオッパイだねぇ。」
店長はあたしを無視して、胸を揉み続ける。実はオッパイがかなり性感帯なあたし。左右微妙に違う動きを加え、揉みしだかれ、もあっとオヤジ臭い口でも、首筋や耳を舐められると、さらにその快感が増す。
「あう、ああ、いやああ・・・。」
「感じてきちゃった?オッパイ気持ちいいんだ?」
そう言って、今度は胸の突起に集中的に刺激を与え始める。指先でクリクリしたかと思うと、キュッとつねってみたり、またオッパイ全体を包み込んでみたり。
「はあん、ダメですうぅ。いやあん、ああん、あんっ!いいっ!」

さらに店長は前に回りこみ、顔を胸に近づける。
「ひあっ!」
あたしはビクっと体を感じさせる、オヤジの熱い舌で乳首を舐め上げられたのだ。今度は口と、手の両方で胸を責め立てる。優しく吸い上げたらり、歯を立てたりと、絶え間なく弄ぶ。
「ムチュ、チュクぅ、ぷはっ、ミナちゃんのオッパイおいしいねぇ。」
「ふあっ!ああ、いやあ、恥ずかしい…。てん…ちょ…うぅ。」

オッパイの刺激に酔いしれるあたしにまた新たな刺激が加えられた。
スカートの中に手が差し入れられ、割れ目を撫でられたのだ。
「はんっ・・・んっ。ダメですぅ・・・そこはああ、ああんっ!」
あたしは、こんなに感じたことあった?ってくらい感じちゃっていた。
そっか、今までの彼氏とかった若かったから、前戯もそこそこに入れて出して終わりってSEXだったけど、このオヤジ、ただのオヤジじゃねぇ!上手いんだ!

パンティの上からなぞっていた指を、スイっとすべりこませ、直にアソコを触ってきた。
「ダメェ汚いからあ・・・。」
「ん〜?汚いの?見てみないとわからないなあ。」
そう言って店長はあたしをそばの机に向かって立たせ、上半身を机に押さえつけお尻を後ろへ突き出すよう格好にさせた。そして、スカート持ち上げ、パンティを降ろそうする。
「いやん、店長、ダメです、ダメですぅ。」
両手で邪魔をしようとしたが、反抗もむなしく、両手を机にあったネクタイで後ろ手に縛られてしまった。そして、ズリっとパンティが降ろされる。完全に脱がされ、濡れ始めたアソコが外気に触れたのを感じ、オマ○コの奥がさらに熱くなる。

「どれどれ〜。んん〜いい匂いだよミナちゃん。ココもピンク色だし、キレイなオマ○コだよ。汚くなんてないから舐めさせてねぇ。」
店長は、あたしのアソコを両手で広げ、すでに飛び出た敏感な部分に舌を伸ばしてきた。
「はあん!いやあ、いいっ!んっ、あっあ〜ん。」
ピチュ、ビチュといやらしい音が響き始める。店長は舐めるだけでなく、指をオマ○コに差し入れてきた。グチュ、グチュ、ピチュぅ。やっぱりオヤジ!なんていうか、巧すぎるよ〜。
「ああん、あん、そこ!あっ、いいっ!ひやぅっ・・・あああ、あん、あぁ!店長、いいっ!」
声が止まらず、キモいオヤジだってことも忘れ1回イってしまった。


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