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変態は死んでも治らない
【姉弟相姦 官能小説】

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変態は死んでも治らない…第二章-2

胸を洗うときは全く恥ずかしがらなかったがさすがに足を広げて女性器を洗う時は「恥ずかしいからちょっと向こう向いてて」と少し照れたような顔をした。
好男は急いで振り返ると姉がすぐ後ろでおま〇こを広げて洗っていると思うと勃起が治まる事はなかった。そして後ろの方でお湯を流す音がして「好男いいよぉ身体洗ってあげるからこっちに座ってー」と楽しそうな声がしたので好男は覚悟を決めて千鶴の前に座った(さすがに股間はタオルで隠したが)。
千鶴は好男の身体を洗いながら「好男とお風呂に入るの何年ぶりになるかなぁ、ずいぶん身体も大きくなったし男らしくなってきたね」と言うので好男も「姉ちやんこそ女らしい身体になったじゃん」と言うと「エッチ、でもちょっとうれしいな、ありがとっ」と少し恥ずかしそうに、でも嬉しそうな顔で好男の身体を丁寧に洗い、洗い終わると「はい終わり後は自分で洗ってね」と言って湯舟に入っていった。
湯舟を跨いだほんの一瞬、千鶴のかわいい割れ目が見えた時下半身を洗うふりをして自分の物を擦っていた好男はとうとう限界で発射してしまった。
運よく千鶴には気付かれず「じゃあ私もう上がるね、よく温まってから上がるのよ」と先に風呂からでていった。
好男の物は全く萎える様子はなかったがとりあえずさっと湯舟につかってすばやく出ると姉のいるリビングに向かった。
千鶴はテレビを見ていたが好男に気付くと「よーしーおーくーん今夜は二人だけだから寂しいでしょ今夜は一緒に寝よっか、よし決定ね」と勝手に決めてしまった。
好男はドキドキしたが必死に呆れた振りをして「はいはいわかりました、ホントは姉ちゃんが寂しいんだろう」と言うと千鶴の横に座った。
千鶴は顔を真っ赤にして「なによー生意気だぞー」と照れ隠しに好男に抱き着いて頭をポカポカと叩いた。 実は本当に寂しかったのは千鶴の方でそれを好男のせいにして一緒に寝ようとしていたら本心をよまれたみたいでおもわず照れてしまった。
好男は「いてて嘘、嘘わかったよー」と言ったが千鶴が抱き着いた時胸が背中にあたりブラジャーをしてない胸の感触がモロに伝わってやっと治まってきたのにまた勃起してしまった。
好男は「あっそうだ」と何かを思い出したふりをして部屋に戻りあらかじめ粉々に砕いておいた一粒分の睡眠薬を持って台所に行き「何か飲むー?」と聞くと「飲むー」と元気な声が返ってきたのでなるべく味がばれない様な緑黄色野菜ジュースに薬を入れて持って行き姉に渡すと「ホントーににがいよねーこれ」と言いながら全部のんた。
好男は全く眠くなかったがあくびをする振りをすると「もう寝よっか、枕私の部屋に持ってきて」と言って自分の部屋に入っていったので急いで枕を持って姉の部屋に行くと嬉しそうな顔で「いらっしゃいませー」と言ってベッドに誘った。好男は素直にセミダブルのベッドに入ると姉に背を向けて横になった。
部屋の明かりを常夜灯にすると「なによー好男くん照れちゃったのかなーエッチな事しちゃダメよ」と言い後ろから抱き着いてきた。
「何だよ早く寝ろよ」と言うと「はーい」と元気に返事をして好男から離れるとしばらくお互いに一言も喋らず沈黙がつづいた。
しばらくして千鶴は 「本当は少し寂しかったんだ好男が一緒に寝てくれてなんだかホッとしちゃった、なーんてね」と言うとスゥスゥと寝息をたててねてしまった。
それから約30分後、好男は姉がよく寝ているのを確認すると優しくキスをして「大好きだよねえちゃ…千鶴、愛してるよ千鶴」と言うと何度もキスをした。
そして布団をはがすとノーブラの胸をTシャツごしに揉みながら先っぽの尖った所をつまんだりした。
そしてTシャツをまくりあげて生の胸を露出させると寝ても全く形の崩れないのに感動して「最高のおっぱいだね千鶴」と囁きながら優しく、時には激しく揉みながら乳首にキスをして舐めたり吸ったりした。
さらにキスをしながらだんだんと下半身に向かい足を広げてパンティの上から割れ目の所に唇をつけて匂いを嗅ぎながらキスをするとなんとなく湿っているような感じがした。
パンティを脱がしてみると割れ目からは透明な液体が溢れ出していた。


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