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変態は死んでも治らない
【姉弟相姦 官能小説】

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変態は死んでも治らない…第五章-9

まだ痛みはなかったがみどりは初めての感覚に固く目をつぶり幸子を強く抱きしめた。
しかしその直後、体の中から
ブチィッ!!!
という音がしてまるで膣にナイフが刺さったような痛みがみどりを襲った。
好男は我慢出来ずに一気に根元まで突き入れてしまったのだった。
みどりは幸子に唇を塞がれていた為、叫び声をあげる事も出来ずにただ涙を流しながら痛みに耐えるしかなかった。
「あっ、うわっ、き、きつい、凄い締め付けだ、最高のオマ〇コだよ、みどり」あまりの締め付けに好男はすぐに限界に達してしまいそうになったが最後の計画を思い出し
「みどりの次は幸子様、いくよ」
と好男は言った。
幸子は何を言っているのかわからなかったが突然、痛みの様な快感の様なものを幸子は下半身に感じた。
好男は人差し指を舐めて濡らすと、四つん這いになった幸子のアナルに一気に差し込むと、みどりに入れたモノと同じリズムで激しく何度もピストンを繰り返した。
幸子は今までアナルを舐められる事はあっても入れられた事はなかった為、初めての感覚だったが物凄い快感で数回ピストンされただけで簡単にイッてしまった。
好男も限界で急いでみどりの中から抜くと大量の熱い精子を幸子とみどりの割れ目に撒き散らした。
そして幸子のアナルからゆっくりと指を抜いた。
みどりは痛みによって、幸子と好男は大きなエクスタシーによって、保健室には三人の荒い息遣いがハーモニーの様にながれていた。


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