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供え物の若夫婦
【その他 官能小説】

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全裸の早乙女-1

きょうは聖司と奈緒美が住む村の、田植え祭りです。初夏の日差しの下、さわやかなそよ風が流れ、林の梢からは鶯の声がひっきりなしに聴こえてきます。

水の温んだ田んぼの中に早乙女役の村の少女達が生まれたままの姿になって一列に並んでいます。

聖司と奈緒美が初めて村人たちの前で、全裸のお供え物になった時に巫女役をしていた公代や秋の祭りで狐の舞を全裸で踊った佳子もいました。

周りの畦道には村人が集まり全裸の少女達を見守っています。更に少女達のお尻側の畦道には村の少年達がこれも生まれたままの姿となって並んでいました。

少女達は今晴れやかな祭りの主役となろうとしていること、近所の大人たちや同級生の少年達に裸体や少女性器を観察されようとしていることが重なって奇妙な気持ちの高ぶりを感じていました。

少年達も同じように高ぶりを感じ、なかには早くもその細い少年性器を立ち上がらせてしまった子もいます。

「どーん!」太鼓の音が響きました。全裸の少女達はいっせいにしゃがみ、手に持った稲の苗を田に挿しこみます。並んだ小さな白いお尻の挟間に薄茶色の窄みと桃色の溝がのぞきます。

公代はそのとき、後ろのあぜ道に並んでいる全裸の少年たちの中に密かに思いを寄せている真一の姿を見つけました。真一の細くて白いオチン0ンは既に固くなってピンと前にとびだしていました。

(やあーン・・真一君・・オチン0ン、もうあんなになってる・・誰の見てるんだろう・・)

一方、真一は自分が全裸で畦道に立っているだけで何故かオチン0ンが熱くなり始めていましたが太鼓の合図で少女達の白いお尻がいっせいに突き出されるの見ると完全に勃起状態に入ってしまったのでした。

真一は並んでいる少女達のお尻の中に、最近気になっていた公代のお尻を見つけると(ああ・・公代ちゃん・・僕の固くなっちゃったオチン0ン見てどう思うかなあ・・いやらしいって思われちゃうかなあ・・でも公代ちゃんのお尻の穴やワレメちゃん見てるとどんどんカチカチになっちゃうう・・)

「ドーン」「ドーン」と太鼓のリズムに合わせて田植えの儀式は続きました。

やがて、田んぼ一面に青々とした苗が植えつけられ儀式も終わりに近ずいてきました。

少年達の出番です。苗を田に挿しこむ為にしゃがんでお尻を突き出している少女達の姿を見つめながら自分達の少年性器を扱くのです。

(ああ・・男の子達がオチン0ンこすってるう・・真一君・・私を見て!・・私のお尻の穴とオマ0コを見てオチン0ンこすってえ・・私のだけを見てえええ・・・・)

(ああ・・公代ちゃん・・恥ずかしいけど・僕のオチン0ン見て!・・カチカチになった僕のオチン0ンこすってるとこ見て欲しい・・公代ちゃん・・僕のオチン0ンだけ見てえ・・・)

真一のオチン0ンから恥ずかしい悦液が飛び出し田んぼの水面に落下しました。そして少年達の勃起した青白い性器からは次々と悦液が発射され水面へと落下していきました。

次は少女達の儀式の仕上げです。苗を植え終わった少女達は田んぼを豊穣にするため、男の子達が発射した悦液に加えて自分達の聖水を水面に降り注がせるのです。


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