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供え物の若夫婦
【その他 官能小説】

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全裸の早乙女-2

少女達はいっせいに少し膝を曲げ、お尻を後ろに突き出します。

(真一君・・見てる?・・恥ずかしいけど・・私のオシッコするとこ見てね・・他の女の子のオシッコ姿あんまり見ないで・・)

少女達は田植え儀式が長かったせいもあり次々と聖水を注ぎ始め水面は賑やかな響きに包まれたのでした。

田んぼから上がった少女達の性器を清めるのは少年達の役目です。誰が誰を清めるかは籤できまります。真一は公代の係ではありませんでした。隣りに立った佳子の性器を舌を使ってきれいに舐めていました。佳子は頬を赤らめ気持ち良さそうに目を閉じていました。

真一のオチン0ンはまたピンと立っていました。

(いやン・・真一君ったら・・佳子ちゃんのオマ0コ舐めてオチン0ン立たせてるう・・エッチ・・でも・・私も広君にオマ0コ舐めてもらって気持ち好くなってきちゃった・・ああ・・・・・・)

ふと、視線を隣りに移すと真一の視線と合いました。佳子のオマ0コを舐めながらこちらを見つめています。

(ねえ・・真一君・・今度二人っきりで裏山に行こ・・オシッコするとこ近くで見て欲しいの・・オマ0コも・・真一君に舐めて欲しい・・真一君のその可愛らしいオチン0ンも舐めてあげるから・・ね・・約束して・・・)そう心の中で話しかけながら公代は真一の目を熱く見つめました。

そんな公代の心の中が読めたのか、真一は佳子のオマ0コを舐めオチン0ンを立たせたままの恥ずかしい姿で熱い視線を公代に投げ返したのでした。


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