僕………です。-4
Ｙシャツとスカートになった春のＹシャツのボタンを外し、ピンクのブラを上にずらした敬吾。
ギシッーー春は椅子に両膝を乗せ、敬吾の首に腕を回して跨った。
目の前に来た胸の突起を口に含み舌を使って舐める。
温かい舌に身震いする春は、
「ふふっ、赤ちゃんみたい」
可愛いーー敬吾の頭を優しく撫でた。
ちゅっ、と突起にキスした敬吾は、片腕で春の腰を支えながら、もう片方の腕はスカートの中に侵入させる。
ショーツの上から陰部を擦ると、そこはすっかり湿っていた。
「春は赤ちゃんに胸吸わせながら、感じちゃうんだ？」
「ーーっ、いじわる・・・あっ」
「グチャグチャ」
「んんっ」
ショーツをずらし、直接陰部を撫であげると、指にねっとり愛液が纏わりつく。
目の前に指を差し出され、ちゅっちゅっと音を立てて愛液を舐め取る。
「春、俺のも舐めて」
体を起こした敬吾は、春を椅子から降ろし、カチャカチャとベルトを外しズボンを少し下ろす。
春は敬吾の脚の間で床に膝立を突き、敬吾の肉棒を舐めると、意思を持ったように肉棒が揺れる。
「ねぇ敬吾、いつもよりおっきくなってる。興奮してるの？」
「学校でヤるとかマジやべーだろ！ーーっ、あぁ、春っ、もっと強く吸って。すごっ、気持ちー」
「っ、んふっ、んんっ」
ジュブジュブ音を立てて、肉棒をしごく春。
春の頭を押さえる敬吾の声が段々震えてくる。
「あぁ、春っ、めっちゃいいっ、めっちゃいい・・・っ」
「ん」
「・・・あ、やば、出る、出るっ」
「んっ！ん〜〜〜っ」
腰を上下に揺らし、春の口の中に精液を流し込む。
春の顎を掴み、上を向かせる。
「んーーっ」
こくんーーー春の口端から、飲み込みきれなかった精液がたらりと垂れた。
親指で精液を拭った敬吾は、ショーツを脱がし春を机の上に座らせて、今度は春の脚の間へ体を入れた。
「もう挿れてい？」
「うんっ、早くきて」
机に背中を預け、片脚を敬吾の肩に乗せた春。
スカートの中に見える陰部から垂れる愛液が誘っている。