教師×生徒=unbalance-3
「あぁああぁ…立花くんっ!」
「いいのか?」
こくんこくんと言葉にならない必死さで頷く萌子。
瞳を潤ませながら切なげに快斗を見つめて。
その表情が快斗の勃起度を上げた!
「先生、いじめられるのが好きなんだな…?」
ちょうどいいや。
優しくするのは苦手なんだ。気遣うのはできるけど。
両手いっぱい胸をつぶすほど掴んで、口いっぱい開けて舐めて噛んで吸う。谷間にきつく寄せて、交互をけじめなくむさぼる。
「あっああぁぁ!いいっ、んくぅ…あぅ、んあぁ!」
萌子が俺の頭をかき抱いて身悶える。萌子のおま○こが俺の胸板に激しくこすりつけてきた。
「はっ、はあぁ…」
どうやらシャツの粗い感触と俺の体温が刺激的らしい。腰の振り方まで高度だ。
おっと、腹は勘弁してくれよ。先生にやられたところがまだ痛いんだ。明日にはデッけぇ痣ができるだろうな。
ふっ、ち○ち○が無事で何よりだ。
乳輪をつまみながら、快斗は右手で萌子の秘部を探る。
「うわぁ〜、すっげぇ濡れてんな〜」
ぬちゅずぷっぐじゅ…
「やだ…」
目尻に涙を滴らせて頬を赤くする萌子。拳を作った小さな両手が顎の下で頼りない。
「先生、真面目な顔してえっちなんだな?」
「ち、違います…」
「じゃ、おま○こに聞くよ」
愛液で粘った細いクロッチをどけて、快斗の人差し指が入ってきた。
「ふわぁあああぁ!」
萌子の脚がさらに広がった。
「お〜、入る入る」
「あっあぁ、はぁああ!いいっ」
黒レース越しのクリを左手でつまんでみる。
「あぁ――――っ!!」
イッたらしい。
ぴくぴくと萌子の瞼と唇と肩と腹と内股がわなわな。
快感に素直でE〜ねぇ。
「こんなんでイケるって、先生スキものだねぇ〜」
楽しそうに快斗は自分のモノをくつろげる。
ゴム装填!っと…。
萌子の中に入った。
「んあぁっ?」
Tバックはそのまま、脱がせるほどでもない。脚のくりをちょいずらしたらヤレるし。せっかくだからな。楽しまなくちゃ損損っ。
腰を進めた。
「ったぁ!」
一瞬、萌子は体を強ばらせた。瞼をきつく閉じて、歯を食いしばって。
ん?
「…先生、初めてなのか…?」
「え?あ、はい…」
マジかよ〜〜!
処女に手を出すほど俺は飢えてねぇよ。早く言えっ!
快斗はダメージの1を受けた!
…なんてね。賠償金どころか、想定範囲外だ。
俺って悪ぅ〜〜。
やめる気もないからな、先生っ。
処女?
ふっ、上等。
にしても、いろんな意味でアンバランスだなぁ?
感度良好、腰振り振り絶品、おま○こまで濡れて柔らかい。
とゆ〜ことは…。
「先生、オナニーしてるんだろ?」
痛恨の一撃。
萌子はダメージの70を受けた!
真ぁ〜〜っ赤っか、白い湯気すら見えそうな茹でダコの一丁あがり。
ななななな、なんで!
…わかる…ん…ですか??
図星すぎて、咎められた気分で、消え入りたくて。
ふしだらだと軽蔑されたくない。嫌われたくない。欲求不満だと思われたくない。誤解されたくない。
一番の弱味を握られたような…色々な羞恥が萌子の胸いっぱいに込み上げてきた。