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教師×生徒=unbalance
【コメディ 官能小説】

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教師×生徒=unbalance-2

わわわ、立花くんが目の前にいます。すごい近くに!
ドキドキします。
萌子の全身が心臓になったかのように熱く重く脈打った。期待感もちらほら。
始業式の時以来、ずっと気になっていましたの。
自分でもおっちょこちょいだとわかっています。
初めて赴任した高校で不案内な私を、立花くんが助けてくれました。
188の大きな体と怖い顔と喧嘩っ早さの見た目先行で何かと誤解されがちだけど、本当は優しいのを私は知っています。
笑顔も素敵です。
また話せるきっかけを探していました。
立花くんは2年ですが、私は1年の受け持ちでしたから…。
思いがけない接近戦です!
授業が1限空いたので、職員室の窓から立花くんを見つけました。
あの大きな体とツンツン撥ねた頭はすぐわかります。
(どこへ行くのでしょう?)
気になって追いました。
テニス部室裏のツツジの植え込みの陰に寝ていたとは思わずに、立花くんの足につまずいてしまいました。
あとで知ったのですが、そこは部活時間まで無人の穴場なんだそうです。
ピンクのアンサンブルとスカートを脱がされました。
「賠償金」とか言っていましたが、要は何でもいいんです。立花くんと仲良くなれるなら…。
黒の総レース下着とストッキングが残りました。
やぁ〜ん、どうして今日に限って一番セクシーなのを付けてきたんでしょう…。立花くんに「いやらしい」と誤解されて困りました。
失敗です。失敗です。
「お〜デカイなぁ?」
胸を揉まれました。
嬉しそうに目を輝かせて。
男性は巨乳に目がないのでしょうか?
恥ずかしいです。…でも嬉しくもあります。
立花くんの大きな手は気持ちいいですね。
「い、Eカップです…」


快斗は笑った。
萌子の顔は真っ赤。体中までもピンク色に染まった。
そのくせ卑猥な下着。しかも、Tバックと徹底的だ。
背も顔も腰も小さく、体も脚も細い。
そのくせ胸が大きく目立つ。まるでロリ専の変態オヤジになった気分だ。
童顔と幼児体型だけに尚更、エロい!エロ可愛い。
なんか妙にドキドキするぞ…。
とりあえず濃緑のブレザーを脱いで芝生に敷く。
先生の背中が傷つかないように。
早速、重量感たっぷりの胸を嬲ってみた。
「ああっ!」
総レース越しの薔薇色が透けて「おいでおいで」と俺を誘っているからな。
マジたまんねぇ…。
唾まみれで湿ったブラカップを下げる。ホックは止めたままで。
お〜外見に似合わず、乳輪が大きいんだな。
やらし〜。
んで、乳首がちっせぇの!豆粒以下だよ。
そのアンバランスが逆にキタキタっ!
なんつぅ〜か、本当マニア受けする体だよ…。
乳首をつまむ。
「あん…」
小さすぎて俺の親指と人差し指では上手くつまめない。
面倒臭くなって乳輪ごときつくつまんだ。
「ああっ!んっ!」
萌子の腰が浮く。
つねる。いじる。くいくいっ「乳首よ、肥大しろ!」と言わんばかりに痛く引っぱる。


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