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魅惑の保健室
【教師 官能小説】

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魅惑の保健室A-3

下着も全て脱ぎ去り、足を広く左右に広げる。まだまだ人の手の加えられていないそこは、堪らないご馳走にありついたような充実感が得られた。
恥ずかしそうに目をしっかりとつむり、自分で自分の足を開くそぶりを見せた。
ここまでそそられる相手も久しぶりだ。
そろそろ試食を始めようか。
優しく両手で花弁を開き、片方の中指でゆっくりと中に侵入する。そして第二間接までで止めた。
舌を伸ばし、芽をぺろりと優しく舐める。
「……っ」
ビクンと跳ねたそぶりが可愛く、それを合図に芽と内部を一気に攻め立てた。
「きゃっ!あっ、あぁんっ!ふぅぅん」
ドクドクと溢れ出る蜜を掻き交ぜると、敏感な芽はみるみる真っ赤に充血しだした。
次はキスをするように口に含み、舌先で飴を舐めるように、吸いつきながら翻弄する。
「あんっ、先生!だめっ!んはぁっ」
背中の窓に身体を預け、よがる彼女はこのまま標本にしたいくらい淫らで美しい。しかし、まだまだいじめたらないな。
指を抜き取り、そこに舌を移動させる。指の腹で芽をいたぶりながら、届くところまで一気に舌を投入し、蜜を搾り出すように暴れた。
−ジュッ、ジュルジュルジュル、ピチャッ−
「あはぁぁんっっ!」
そうだ。その喘ぎだ。
幾度、何度聞いても病み付きになる。
「…ククッ」
「…どぅ…されたん…ですか?」
ほてった頬、潤んだ瞳、艶やかな吐息。自嘲している暇なんてなかったな。
「いえ、あまりにも美しいので見とれていました」
彼女の手を取り、自身の口にくわえさせる。
そして指を動かし、膨らんだ芽をまたもや攻める。
「ふぅあっん!!あぁはぁんっ!!うふぅぅん!!」
自分で口を塞ぐ色っぽさ、滴る唾液、空気を求める呼吸。これこそ俺の望む標本だ。
−ピチャッピチャッ−
−ヌチャッヌプッ−
「あぅぅっ、先生ぃ…もぅ…あぁぁんっ、ダメぇ!!」
そろそろ食べ頃かな?
指を抜き取り後ろを向かせた。窓から見える景色は、休み時間に子供達が遊ぶ運動場。
「せ、先生!子供達に見つかります!」
御冗談を。
「上は服も着てますし、大丈夫ですよ」
俺も準備は出来た。
ゆっくりと挿入を試みる。が、まだ少し抵抗を見せる花弁。
「で、でもっ…」
まだ言うか。
そっと耳に息をかける。
「止めますか?」
服の中に手を滑り込ませ、ブラの上から揉みしだく。
「ふっ…ぁ…ん」
耳からの熱い吐息と胸から伝わる快感に酔いしれ、返事することさえかなわない。
「大丈夫。安心して感じてください」
謀ったように耳たぶを舐め、両乳首を摘み、花弁に己のものを投入させた。
「−−っっ!!」
彼女は言葉にならない息を漏らし軽くイク。
「大丈夫ですか?もぅ止めます?」
止める気?ないに決まってる。止めてと言っても最後まで感じ尽くさせてやるよ。
「ぃ…ぃ…ゃぁ…ン」
彼女は俺の腕を掴み、こちらに顔を向けた。空気を求めながら首を左右に振る横顔は、まさに妖艶。
ゾクッと武者震いが走る。俺はニコッと笑み、
「無理ならいつでも言ってくださいね」
なんて思ってもない言葉を吐く。罪づりな男を演じ優越感に浸る。向こうばかりにイイ思いをさせてやる必要もないだろ?俺だって楽しみたいじゃないか。
浅く、ゆっくりとわざと音を立てながら動く。
−ピチャッンヌチャッ−
「んぁっ…あふっっ、あはぁんっ、はぁぁっん!!」
物足りなさそうに喘ぐ彼女。しかし、イッた敏感な身体は素直にビクビクと反応する。
「ゃっ、ぉ…奥まで…」
ご希望のままに。
「奥まで…ですね」
ペロッと耳裏を舐め、パクリとしゃぶりつく。


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