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イヤらしい指、溢れる蜜
【痴漢/痴女 官能小説】

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再会‐あなたとの濡れ濡れの1日-1

あたしが映画館で彼‐痴漢さん‐と出会って10日。今日はやっと彼に会えるのだ。あたしはあれ以来、彼のことばかり考え、思い出しては毎夜花ビラを濡らすようになっていた。すぐにでも彼に会いたかったが、なかなかお互いの都合がつかず、今日、土曜日のお昼12時に約束が出来たのだ。彼の要望で、今日は普通のデートの様に始めよう、とのことだった。…ただ1つの条件を除いては。「お待たせ〜」約束場所の〇〇駅に着くと、ロータリーに彼のクルマを見つけたあたしは、嬉しくて駆け寄って行った。「やぁ!また会ってくれて嬉しいよ」「だって約束したでしょう?」あたしは笑った。そして助手席に座り込む。「本当は、すごく、会いたかったの…」素直に伝えた。「僕もだよ。さぁ、僕の言いつけは守ってきてくれたかな?」そう言ってあたしのスカートに左手を滑りこませた。彼の手があたしの黒い茂みに触れた。「んっ…」思わず声が漏れた。彼は満足したかのようなほほ笑みでこうささやいた。「いい子だ…ちゃんと下着なしで来てくれたね?」「はい…」恥ずかしくなった。そう、今日は普通のデートから始めるが、彼の条件は、‐ブラもパンティもつけないで来ること‐だったのだ。彼に茂みを撫でられただけで秘部の蜜はにじんで来る。「さぁ、行こうか」彼は手を離し、運転を始めた。またしても、じらされたような気分であたしは悶々とした。こんなにも、触れてほしくてアソコがウズいてるのに…。最初に連れてこられたのは、居酒屋風の作りのお店だった。どうやらランチや昼定食もやっているらしい。「ここはね、中が全て個室になってるからまわりを気にしなくてゆっくり出来るんだ」彼は言った。あたしたちは小さな個室に通された。畳だがテーブルの下は掘りごたつ風になっていて、足が痛くなることはない。彼と向かい合って座った。メニューを見て注文をしたあたしたちは、料理が来るまで自己紹介をすることにした。「僕は、雅人。名字はあえて言わないよ?年は40だ。きみは?」「…なな、26です。」「僕より14も下かぁ〜、若いな〜。聞いてもいいかな?彼氏はいるの?」「あっ…はい、一応…」改まるとなんだか緊張しちゃう。「そっかぁ、まぁいないほうがおかしいよな。かわいくて、こんなにヤラシイのに」彼は笑った。ヤラシイ、と言われた言葉にまた、アソコがジュンッ…と潤った。「なな…そのまま、足を少しだけ開いてごらん、僕に見えるように…」いきなりのセリフに戸惑ったが座ったまま、ゆっくり開いて見せた。テーブルの下から彼が覗く。「いいねぇ…ななのイヤらしい匂いがしてきそうだ」あたしは、いつ店員さんが入ってくるかってビクビクしているのに。「失礼しま〜す、お料理お持ちしました」店員さんの声が聞こえてビクッとしたあたしは思わず開いていた両足を閉じた。ほどなく2人分の料理が置かれると、あたしたちはまた2人きりになった。「ななは本当にかわいいねぇ…ほら、隣へ来てごらん」言われるまま、隣へ移動した。彼の横に座ると、あたしは彼にもたれかかった。アソコがウズイてしょうがなかったのだ。「なな、もう濡らしてるだろう?食事の前にななの花ビラを、いただくよ?」そう言って彼は下に潜り込み、あたしの足を開かせてあの時と同じように花ビラを観察しはじめた。「あぁ…もうこんなになってる…おツユがヌラヌラ光って溢れてるよ…」チュッ、プチュッ…ベロッ、ペロペロ…彼の舌での愛撫が始まった。チュッ…プッ…チュ…相変わらず彼の舌はいやらしい。あたしの気持ちイイところをたくさん刺激してくる。そのお陰であたしの花ビラはあっという間に大洪水になるのだ。


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