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イヤらしい指、溢れる蜜
【痴漢/痴女 官能小説】

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イヤらしい指、溢れる蜜-1

 堺 なな。26才。あたしは学校を卒業してから、ずっとスナックで働いてきた。ちゃんと彼氏もいる。Hもそれなりにしていて満足だけど、あたしには彼にも言えない願望を持ってる。この仕事をしているといろんな男性を見るし、誘われたりもするけれどお客さまと簡単に寝るわけにはいかない。1才、また1才と年が増えるごとにあたしの願望は募っていく…そして…。
 「んっ、あっ、あぁっ…」いま、あたしは勇気を出して、ひとり、ポルノ映画に来ている。長年の願望を実現するために。さっきから、隣であたしの太ももや胸を触っていた手が、次第にスカートの中に潜り込んできた。男の指がパンティの上からワレメをなぞる。
「んんっ…あっ!あぁんっ」その指はゆっくりアソコをなぞっていくが、あたしのパンティは恥ずかしいほど、濡れていた…あぁ、早く、じかに触ってほしい…その指を、早く…この濡れた花ビラの中に、早く…。そう思っていた瞬間、ニュルッ…男の指が布の横から、滑りこんできた。「ああっ!はぁっ!」ズプッ、ズッ、グチュッ…チュップ…イヤらしく、とてもイヤらしく、その指はあたしの中で動き回る。「はぁっ…んっ、あっ、あっ、やっ…やぁっんっ…」クネクネと男はあたしの中にある2本の指を動かしていた。気持ちいい…この人、うまいっ!あたしはそんなことを考えながら、ふとスクリーンに目をやった。ちょうど女優さんが、男優さんに足をM字開脚されて、一番恥ずかしい部分を舐められているシーンだった。《ああ〜んんっ!》スクリーンの中の女優さんのあえぎ声が、響き渡った。あたしも、あたしのアソコも、もう恥ずかしいほどにおツユで溢れ、シート一面が濡れているみたいだった。あぁ、あたしもあんな風に、アソコを観察され舐め舐めしてもらいたい…そんなあたしに気付いたのか、男は一瞬スクリーンに目をやると、フッと笑ってこう言った。「痴漢されているのに、すごい洪水だよ。僕に見せてごらん…」男の声を、初めて聞いた、低くて甘い声‐。男はズボンのポケットから、小さなペンライトを取りだし、そして…グイッとあたしの両足を開かせた。狭い映画館のシートの上で。「やぁっ!あぁっんん〜〜」男は開かせた部分をそっとライトで照らしだした。イヤらしく溢れるお汁も、ぱっくり割れたお〇んこも丸見えだ…あぁ、恥ずかしい…。「うわぁ…君、すごいねぇ…こんなにグチョグチョになって…イヤらしいコだ…どれ、味見してみるか」そう言って男は、照らしだしたあたしのお〇んこに顔を近付けて、長い舌でベロッと舐め始めた。「あぁ〜!んっ!」待ち望んでた舌が、やっと、花ビラに絡み付いた。グチュッ、チュッ、チュッ…ジュルジュルッ、ヌチュッ…「あっ、あっ、あんっ、はあっ…あっ」男は舌使いもかなりのものだった。最高に気持ちよくて、どうにかなってしまいそうだった…そうこうするうちに、映画は中盤まできてしまっていた。やだっ、前戯だけでこんなに時間が過ぎてしまっていたなんて…でも、あたし、もっとこの人に辱められてみたい、素直にそう思った。「ねぇ…良かったら、あたしと、別の場所でやり直してくれませんか…」自分でも驚いたが、そんな言葉が出ていた。男は二コッと笑うと、「うれしいよ。僕ももっと君の体を味わってみたい…特にここは…」そう言って男は、チュッとあたしの花ビラにキスをした。溢れてとまらない、花ビラに…あぁ、あたし、これからどんなヤラシイことされるんだろう…ドキドキしながら、映画館をあとにした…。完


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