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イヤらしい指、溢れる蜜
【痴漢/痴女 官能小説】

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濡れる花ビラ、初めての開花-2

「あっ!あんっ!」取れたヤラシイ蜜は瓶の中に入れられ、それを何度も繰り返すうち、蜜は1CM近く瓶に貯まった。「君の蜜、こんなに取れたよ…本当にヤラシイ子だ…もっと感じさせてあげたい」もう十分、感じてるわよ…心の中でそうつぶやいた。そして…ニュルッ…クッ…大洪水の花の中に男の舌が小さなお〇ん〇んのように、奥まで入ってきた…「あぁ〜!」じらされていたあたしは、それだけで体が震えた。そして舌はいやらしく花ビラの中で動き回るのだ。「あんっ、んっ…はあっ、あんっ!」そのたびさらに蜜が溢れる。シーツはもう、ベトベトだ。「あぁ、かわいい花ビラだ…いくらでも溢れてくる…今までで一番最高な花だよ」誉められたあたしは更に感じた。ジュンッ、と蜜が放出されるのをあたしは我慢しなかった。「さぁ…僕ももう我慢出来ないよ」男があたしの上にかぶさると、力強く《クイッ》と硬くなった肉棒を入れた。「ああっ!」なんて太くて硬いのかしら…初めて経験するかのような大きさだった。グッ、グッと腰を動かしながら男は感じていた。「あっ、あぁ…君の花ビラ、最高に気持ちいいよ…」グイッ、クッ、ヌチャ、ヌチュッ…動く度、いやらしい水音が部屋中響き渡った。「あんっ!あっ!はぁっ…んん〜」あたしもたまらなかった。「だ、だめだ…い、イクよっ?」慌てて男は抜くと、あたしのおっぱいに白い液体をビュッ、ビュツと放出させた。と、同時にあたしもイッてしまった。男は優しく拭き取ってくれて、あたしに腕枕をした。「こんなこと言ったら、怪しむかもしれないけど、こんなに体が合う子は初めてだよ。もっと君といろんなことしたい。君はどうかな?」あたしも同じ気持ちだった。あたしも彼氏たちには言えないような願望をたくさん持ってきたけど、この人とだから実現出来たのだ…。「うん、あたしも…最高だった。痴漢から始まったけれど、あなたとはもっと…会ってみたい」「本当かい?!嬉しいよ…そう思ってもらえて…じゃあ君のこの蜜は、また会う約束に、僕が持っていてもいいかい?」そう言って彼はさっきスプーンで集めたヤラシイ蜜の瓶をあたしに見せた。終わったあとに見せられるとさっきよりもずっと恥ずかしくて、赤くなってしまった。「いやらしい子だけどこういう所は可愛いね…」彼が笑った。そして最後に、イッたばかりのあたしの花ビラをもう一度開き、優しく優しく舐めてキスしてくれた。再び、蜜が溢れるのを感じながら、あたしはウットリとしていた。完


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