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玲菜が奴隷にされた日
【鬼畜 官能小説】

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命の値段-3

ベッドルームではマーシャがリサに寄り添っていた。
『リサが気になるか?ならお前が代わりに楽しませろ!』
上木はマーシャを抱きかかえベッドにうつぶせにし、尻を高く上げさせた。
「まだ早いんだがな」
上木はローションを取り出すと、イチモツとマーシャの小さな蕾にたっぷりかけた。
『いい鳴き声を聞かせてくれよ』
上木は力任せに4歳の少女のアヌスにイチモツを押し込んだ。
ズブッ…ミリリッ…メリメリ…ブチッ!
確かにブチッ!だった。リサにまで聞こえる程はっきり音がした。
『ぎゃああぁー!!いや゛あーー!ひぎぃゃあーーー!!!』
マーシャは歯をガタガタ鳴らし、全身から脂汗を垂らし、目を大きく開き、上木の非道な仕打ちに息も絶え絶えだった。括約筋が切断され、蕾のまわりからは血がダラダラと流れていた。
『もうやめてー!』
リサがあまりにも残酷な仕打ちを受けている妹を見ていられなくなり叫んだ。
『もう許してあげて!お願い!』
「日本語で言わなきゃわかんねえよ。バカッ!」
上木はリサの方をちらっと見て鼻で笑うと、既にぐったりしているマーシャの尻の中で動き始めた。血のおかげもあり、狭い穴だが少しスムーズに出し入れすることができた。
『ヒッ ヒュゥー ヒゥー ヒュッ……』
マーシャは既に声をあげることもできず、乱れた呼吸音だけが口から漏れていた。
ズボズボッ ズブッ ズボッ
上木はかまうことなく幼い少女の、無残に開いた肛門を犯し続けた。
ズチャ ズブブ ズブッ……ドクッ ドクドク ヌポッ
上木がマーシャの直腸の中を汚し終え、イチモツを引き抜いた。尻はポッカリと口をあけ、周りが裂け、血が止まることなく出ている。
…ドロドロドロッ
開ききった肛門から上木が出したばかりの精液とマーシャの排泄物が溢れ出てきた。
「ふう〜、こいつは一生垂れ流しだな。この歳でかわいそうに。どうするかな?」
上木はまるで他人事の様につぶやくとマーシャの無残な姿をしばらく眺めていた。
『手当てして!』
リサの声に、上木はある考えが浮かんだ。
『いいだろう。お前に手当てさせてやるよ。ただし、妹のした糞を食べたらな。どうだ?』
『…わかりました』
リサは少し動揺したが、上木をキッと睨みながら答えた。上木はリサを固定していた部分の縄だけをはずすと
『食い切る前にマーシャに触れたら、今度はあいつの前の穴を犯すからな!』
と念を押した。リサは縛られたまま体をくねらせながらベッドに行くと、一瞬ためらってから妹の排泄物を咥え、吐きそうになりながらも少しずつ飲み込んだ。
『ミシェルを忘れてた。戻ってくるまでに食べておけ!』
上木はそう言い残して部屋を出た。
………バタンッ!!
上木はミシェルの所へは行かず、少し間をおき、すぐにドアを開けた。
部屋ではリサがマーシャに顔を近づけ、必死に何かを言っていた。“予定通り”だった。
『約束を破ったな!どうなるかわかってるだろうな!』
上木はリサの髪を掴みベッドから引きずり降ろすと、再び椅子に縛り付けた。
『ごめんなさい!私が悪いんです。マーシャは、妹は悪くないの!だからやるなら私にして!』
リサは涙を流しながら懇願したが、上木には興奮させる材料に過ぎなかった。
―――――上木はリサを無視してグッタリとしたマーシャを仰向けにし、イチモツと縦線一本のワレメにローションをつけると強引にマーシャの未発達の膣に捻じ込んだ。


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