撮影-1
僕は結奈の下半身をじっくり見続けた。
時間が止まっているから動くはずもないのに、僕は結奈の両足が閉じないように太股を押さえていた。
鼻息が荒いのが自分でもわかる。
緊張と興奮で心臓がバクバク鳴っている。
静かな教室にその音が聞こえそうだった。
これ・・・写真撮っても大丈夫なのかな・・・
『かまわん』
あっ・・・いたんですね・・・
興奮しすぎてついゴッドのことを忘れていた。
こんな夢のような時間を与えられたのはゴッドのおかげだ。
僕はスマホを取り出すと、迷わず結奈を撮影した。
結奈の全体像から下半身、アソコの写真まで・・・
永久保存版のオカズだ・・・
それでも、今はやっぱり実物の結奈に目がいってしまう。
僕は再び結奈の股間に近づいた。
結奈のマンコ・・・触っちゃおうかな・・・
触ったら時間が動くとか・・・ないですよね?
『だとしたら、とっくに動いてるだろ』
ごもっともだ・・・
僕の指先は震えていた。
結奈に触れる・・・
結奈のマンコに・・・この指が触れるんだ・・・