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いたずら
【学園物 官能小説】

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結奈の秘部-1

や・・・やわらかい・・・

僕の人差し指が結奈の割れ目に触れた。
ふにゃふにゃしている・・・
今まで触ったことのない感触だ・・・
これがマンコ・・・

僕の指の動きは徐々に大胆になっていった。
割れ目全体を撫で回し、結奈のクリトリスを確認するとそれも撫で回した。
わからないなりに、結奈の秘部を撫で回した。

ヌチャ・・・・・ヌチャッ・・・・・

えっ?

静かな教室にその音は鳴り響いた。
結奈のマンコが濡れてきていた。
割れ目がうっすらと光り、内部から何か出てきていることがわかった。

結奈・・・濡れてるのか・・・

僕は指先で結奈の割れ目を開いてみた。

ニチャッ!

結奈の割れ目が開き、中のピンク色が露出した。
濡れて光っているのが分かった。

結奈・・・ちょっとごめん!

ニチッ・・・・ニチャッ!!

僕は両手で結奈の割れ目を開いてしまった。
割れ目はパックリ裂けて、結奈の中が丸見えになった。
濡れてピンク色が輝き、僕は女の子の内部を初めて目の当たりにした。

結奈の・・・結奈のマンコ・・・すごい・・・こんななってるんだ・・・

初めて見る女の子の秘部。
しかも結奈の割れ目を僕が開いて見ている。
理性を保つのがやっとだった。

結奈の・・・中も撮っておこう・・・

僕は結奈の両手を掴むと、股間へ持っていかせ、結奈の指を使って割れ目を開かせた。
教室中に向かって、結奈は自らの手で割れ目を開いた格好になった。
僕は結奈の姿を何枚も写真におさめた。
そして結奈から少し離れて、その光景を改めて見た。

結奈・・・こんな格好させてごめん・・・

心の中ではそう思っていたが、何とも言えない興奮を味わっていた。
あの可愛い結奈が、クラス全員に向かってこんな格好をしている。
もし時間が動いてしまったら・・・
クラス中・・・いや、学校中でとんでもない騒ぎになる・・・
想像しただけでも怖くなった。


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