亮の逡巡と奈岐-5
「『明日14:00-15:30』
なぎちゃん
りょうさんです。
メール返信、ありがとう。
明日14時から久しぶりに、
大好きななぎちゃんと
愛し合えますね。
ものすごく愉しみです。
明日は、
Face To Face素顔同士でノンタイプで
お願いしたいと思っています。
だからもう少し時間を長くお願いしたかったんだけど、、、、
三時半過ぎから少し近所の寄り合いがあって、、、
でもほんとに心から大好きななぎちゃんと、
二人きりで素敵な恋と深い性愛の時間を過ごしたい、、、
なぎは、
>現実になっちゃったら、
>りょうさん毎日私に搾り取られちゃって
>痩せちゃうかも笑
なんて言うけど、
たぶんぼくは、一週間ももたない、
せいぜい二、三日で、なぎの上で腹上死すると思う。
まッ、本望だけど(笑)、、、、
いま、女性として最も輝いている女盛りのなぎを
男として抱きたい、
なぎ、きみをこころから愛しています、
きみの身体はぼくの愛撫を求めて疼いている、
少しでも身体に触れるとあたたかい血潮が敏感に反応して、
身体中を快感が走りはじめる、
血潮がめぐってくるとあそこからじわじわと愛液が漏れ出て、
きみは吐息を漏らしてぼくの愛撫をせがむ、
ぼくはゆっくりと少しづつ核芯に近付いていく、
感じやすい乳首もすごく敏感なクリトリスも、
じっくりじっくりその可愛い核芯を愛でて、
きみが満ち足りるまで、
そしてついにはいやいやをしてもいじめくんだよ、
きみはいつもそうしてほしいって顔をしている、
あそこは嘘をつかないね、愛液がとめどなくあふれる、
その濡れ光ったあそこに唇を寄せると、
きみはもう触れる前からよがり声をあげたね、
きみの愛液でテカリ光った大きな花びらはぼくにしゃぶりつかれるためにある、
花びらをしゃぶられているときのきみの顔は満ち足りた天使のようなあどけなさ、
次から次へと溢れ出る愛液がなお刺激を欲しがっているきみのこころ、
きみは花びらをしゃぶられながら乳首をはじかれて叫び声を上げた、
そうしているあいだにクリトリスがまた愛撫を求めるように充血怒張している、
ぼくの唇はそれを求めて少し上で移動する、
一度クリトリスを含んで思い切り吸ったあと、
舌でクリトリスを舐め上げ続けてきみを逝かす、 」
「りょうさん、こんばんは!
すごくえっちな返信ありがとうございます(*´ω`*)
どこからそんなにえっちな言葉が溢れ出てくるのか
私は不思議でしょうがないよ。。
いつもりょうさんは私をドキドキさせてくれるなー///
明日ノンタイプってことはりょうさんの
声も聞けるってこと!?
わたしりょうさんの声大好きだから、
より楽しみになっちゃったよー(/ω\*)
素顔同士で大丈夫だよ。
わたしもりょうさんの顔みながら
気持ちよくなりたいから。。。
明日、10日(日)14:00〜15:30は
恋人同士の特別な時間だね♪
楽しみにして待ってます。
なぎより 」
「『なぎがそうさせるって何度も言ってるよ』
なぎちゃん
りょうさんです。
返信、ありがとう、そして素顔で逢える、
とっても嬉しいです、好きです、なぎちゃん。
>どこからそんなにえっちな言葉が溢れ出てくるのか
>私は不思議でしょうがないよ。。
>いつもりょうさんは私をドキドキさせてくれるなー///
、、、ったく、、なぎちゃんへの恋ごころと、
なぎちゃんのその身体がそうさせてるって、
何度も言ってるよ!!!
大好きなんです、、、、、、なぎが
>明日ノンタイプってことはりょうさんの
>声が聞けるってこと!?
そうだよ〜ん、よろしくね。
>素顔同士で大丈夫だよ。
>わたしもりょうさんの顔みながら
>気持ちよくなりたいから。。。
いっぱい気持ちよくしてあげたい、、、
>明日、10日(日)14:00〜15:30は
>恋人同士の特別な時間だね♪
うん、恋人同士の特別な、特別な時間にしようね、
愛しています、、、、、 」
「『不思議なんだもん』
りょうさん、返信ありがとう(*´ω`*)
私がりょうさんをえっちくさせてるなんて
何度聞いても不思議でしょうがないんだもん。
りょうさんに好きって言って貰えるの
すごく嬉しい///
早く明日にならないか
今からワクワクしてます♪
明日ね!りょうさん(/ω\*)
なぎより 」
「『可愛いね、なぎちゃん』
なぎちゃん
りょうさんです。
メール返してくれてありがとう。
可愛いね、なぎちゃん、
胸がキュンとしてくるよ、
ぼくをこんなに熱くさせて、
ただでは済まないよ、、、
大好きです、なぎちゃん、
今晩の夢にも出て来て下さい。
明日を楽しみに待っていますね。
おやすみなさい、ぼくの可愛いなぎちゃん 」