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家政婦の志多
【熟女/人妻 官能小説】

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初めてなのに-2

「ママ、早く、ベッドへ行こうよ。」 「は、はいはい、そうね。」思わずゴクリと唾を飲み込んで、(困ったなあ、今日は何とかなりそうだけど、これから毎日この子に攻められたら、私・・・。)と思いながら体を拭き合ってから健ちゃんのベッドへ行きました。
「さ、まず女性のあそこの構造を勉強してからね。」 「え〜!僕そんなの後からでいいよ!とにかくセックスがしたい!」 「もう、もう!そ、そんなに焦ってはダメよ!女性の体はデリケートなのよ!」 「そ、そうなの、でも僕もう爆発してしまいそうだよ。ねえ、ママ、お願い、一回だけとにかくさせて!」 「はいはい、分かったわよ。じゃあ、そこに上を向いて寝てごらん。」 「う、うん、こう?」 息子は隆々と立ちあがりその存在を誇っているおちんちんを天井に向けて上を向いて横になりました。
「いい?いくわよ。これで健ちゃんは童貞でなくなるのよ。」私は息子の腰を跨ぎおちんちんを指で支え自分のあそこの穴の口に当ててからゆっくりと腰を下ろしましたが、太くてすぐには入ってきません。ググググッと無理やり腰を下ろすと、ズボッと傘の所が入った瞬間、「ウッ!うぅ〜!」と二人が同時に声を出してしまいました。
そして私がそのまま腰を下ろしておちんちんが奥まで入ってしまった時、「ママ!凄い!ママ!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜〜〜!出る!」と健ちゃんは叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の子宮の中に直接精液を大量に打ち込んできました。
「うぅ〜、うぅ〜、凄い!け、健ちゃん、す、凄いわ。」 「ママ、凄く気持よかった!これがセックスなんだ!」 「健ちゃん、これは本当のセックスじゃないわ。これは健ちゃんが童貞ではなくなっただけ。本当のセックスは、健ちゃんだけじゃなくて私も気持ちよくなって初めてセックスって言えるのよ。分かった?」 「う、うん、じゃあどうすればママも気持ちよくなるの?」 「うん、それはね健ちゃんがもっともっと慣れてきて私が感じるまで射精しないようになってからよ。」 「でも、僕、すぐに気持ちよくなってすぐに出てしまうんだけど。」 「うん、もっともっと続けていけばそのうちになかなか出ないようになるから、これから毎日しようか?」 「え〜!ママ!毎日させてくれるの?」 「もちろん、でも、生理の時はできないけどね、それに妊娠の危険がある日はスキンを付けてね、健ちゃんの子供を妊娠したら大変でしょう?」 「うん、分った、でも僕のおちんちんまだカチカチのままなんだけど。」 「そ、そうね、じゃあ、今度は健ちゃんがしてみる?」 「うん、僕がしたい!」私は息子の上に覆いかぶさるようにして抱き着きゴロンと二人で転がり息子が上になる様にしました。
「じゃあ、これから健ちゃんがおちんちんを抜く手前まで引いてそれからまた奥まで突っ込む、を繰り返してごらん、凄く気持よくなるから。」 「う、うん!いくよ!」息子は私のわきに手を着き腰を一生懸命動かし始めましたが、私が少し感じ始めたころ、「ママ!あぁ〜!気持ちが良すぎる!あぁ〜!ママ!ママ!あぁ〜〜〜!出る!」と大きな声で叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた激しく私の子宮の中に直接精液を打ち込んできました。
「うぅ〜、健ちゃん!凄いわ!うぅ〜、凄い!健ちゃん、素敵よ!」と私が言うと、「ママ、もう一度してもいい?」 「え!まだできるの?もう4回も出しているよ。」 「まだまだ出来るよ、僕。じゃ動かすよ!」と言ってまた腰を動かし太くて長いおちんちんを出したり入れたりしました。私はさっきからかなりあそこがかき回されて感じ始めていたのですぐに激しく動かされて堪らなく感じ始め、「え〜!健ちゃん!ママ!感じる!え〜!感じる!健ちゃん!凄い!あぁ〜!あぁ〜!けんちゃん!ママ!感じてる!あそこが!感じる!あぁ〜!あぁ〜!ダメになる!あぁ〜!ママダメ!ママダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!まで!健ちゃん!あぁ〜〜〜!ダメ!」と感じて逝ってしまいました。
その時息子も、「あぁ〜!ママ!凄いよ!おちんちんが!おちんちんが!あぁ〜!あぁ〜!ママ〜〜〜!出る!」と大きく叫び太くて長いおちんちんを奥まで突っ込んできて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまたまた激しく精液を子宮に直接打ち込んできました。
「ママ!気持ちよかったよ。ママ!どうしたの?ママ!気持ちよかったの?」 「うぅ〜、うぅ〜、け、健ちゃん、凄いわ!健ちゃん、ママ、感じて逝けた、初めての息子に逝かされちゃった。うぅ〜、凄いわ。これが本当のセックスよ、うぅ〜、私も逝けたから。」 「ママ!、気持よくなったの?本当?よかった!僕、自分だけが気持よくなるだけじゃなかったんだね!よかった〜ママ、愛してる!」と叫ぶと息子はまた腰を動かし始めました。
「え〜!健ちゃん!まだなの?まだできるの?」 「うん、まだまだ出来るよ、いくよ、ママ!」 「え〜!健ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!健ちゃん!素敵!ママ!感じる!あぁ〜!あぁ〜!ママ!また逝く!あぁ〜!あぁ〜!健ちゃん!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!健ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!ママまた逝く!また逝く!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!もうダメ!あぁ〜!健ちゃん!ママダメ!ダメ!あぁ〜〜〜!健ちゃん!」と私は叫んで両手両足で息子を強く抱きしめ体を固くしてしまいました。
その時けんちゃんも「ママ!気持ちがいいよ!あぁ〜!ママ!ママ!あぁ〜!出る!」と叫び腰を私に打ち付けておちんちんを子宮に捻じ込むようにして、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を打ち込んできました。私はその衝撃をまともに受け止めて益々気が逝ってしまい意識が虚ろになってしまいました。


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