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家政婦の志多
【熟女/人妻 官能小説】

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初めてなのに-1

(ふ〜、あんなに気持ちが良くてこんなに稼げるんだ、びっくりだね。)と思っていると、「ただいま〜お腹空いた〜」と息子が大きな声で言いながら帰って来ました。
「お帰り、ご飯できてるよ。」 「うん、お腹空き過ぎ。」 「先に手を洗って。」 「は〜い。」手を洗ってきた息子と二人で夕飯を食べていると、「ねえ、ママ、今日もしてくれるの?」 「え!そ、そうね、健ちゃんがしてほしいならするわよ。」 「うん、してほしい!ママ、大好き!」 「ママも大好きよ。」
食事が終わって、「じゃ、お風呂に行く?」 「うん!」二人で脱衣場で素裸になると、健ちゃんのおちんちんはもう期待で大きくカチカチになっていました。「健ちゃん、凄い!大好きよ、ママ。」と言ってから口に咥えて頭を前後に動かしました。「うぅ〜!ママ!いきなり!うぅ〜!気持ちいいよ!ママ!あぁ〜!あぁ〜!ママ!なんて気持ちがいいの!あぁ〜!あぁ〜!ママ!ママ!ママ〜〜〜!出る!」と息子は叫び私の頭を両手で押さえて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と果てしなく大量の精液を私の口の奥に激しく吐き出してきました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・、ふ〜、どうだった?気持ちよかった?」 「うん、ママ、凄く気持よかった!ママは僕のためならなんでもしてくれるんだね、ママ!愛してる!」 「うん、うん、ママは健ちゃんのためならなんでもできるよ。」 「ママ、僕、ママの子供でよかった。幸せ!」 「うん、うん、ママも健ちゃんが子供で凄く幸せよ。」と言ってもう一度健ちゃんのおちんちんを口に咥えて頭を前後に動かし始めました。
「あぁ〜!ママ!なんて気持ちがいいの!あぁ〜!あぁ〜!ママ!ママ!あぁ〜!あぁ〜!ママ!ママ!あぁ〜!あぁ〜!ママ!ママ!あぁ〜!あぁ〜!」と息子は叫びおちんちんからの快感に耐えているようでしたがついにまた限界を超えてしまったのか、「あぁ〜!ママ!もうダメ!ダメ!ママ!ママ!あぁ〜〜〜!出る!」と叫び私の頭を固定して、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた激しく大量の精液を私の口の中に吐きだしてきました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・、ふ〜、もうお腹一杯よ。ふ〜、美味しかったわ、健ちゃん。」 「ママ、ありがとう、僕幸せ。」 「うん、私も幸せよ。さ、洗いましょう。」
健ちゃんの体を洗ってあげて、健ちゃんは私の体を洗ってくれましたが、あそこは凄く丁寧に手で擦ってきました。「健ちゃん!だ、ダメよ!そ、そんなに激しくしたら、そこは凄くデリケートなんだから、もっと優しくして。」 「え!優しくなら触ってもいいの?」 「え!あ、まあ、いいわ、その代わり優しくね。」健ちゃんは私の体の泡をシャワーで流すとゆっくりとあそこに手を持ってきて恐る恐る指でクリトリスを擦ってきました。
「うぅ〜!け、健ちゃん!き、気持いいわ!うぅ〜!うぅ〜!」と私が声を出して悶えていると、健ちゃんは嬉しそうに擦るスピードを速くしてきました。「あぁ〜!あぁ〜!健ちゃん!そんなに!あぁ〜!あぁ〜!ママダメになる!あぁ〜!健ちゃん!健ちゃん!あぁ〜!ママ!ママ!ダメ!それ以上は!ダメ!あぁ〜!ダメ!」と叫び健ちゃんにしがみ付き力が入ってしまいました。
「ママ!凄い!感じてくれたの?ママ!ママ!僕嬉しい!」 「うぅ〜、健ちゃん、ママ、健ちゃんに逝かされちゃった、うぅ〜、気持よかったわ。」 「ママ、女性って逝っても何も出ないんだね。」 「う、うん、でも気持ちよくなるとあそこが愛液があふれ出てきていつでもオーケーになるのよ。」 「え!いつでもオーケー?」 「あ!しまった、まあいいか、そうよ、いつでもあそこにおちんちんを突っ込んでもいいように準備が出来るのよ。」 「それってセックスのこと?」 「う、うん、セックス。健ちゃん、してみたい?」 「うん!したい!」と即答してきました。
「そ、分かった、じゃあ、今日は大人の勉強ね。」と私は言ってからバスタブに息子と入りよく温もりました。その時も息子のおちんちんはすでに2回も出しているのにまだまだカチカチのままでその存在を主張していました。(今夜はこの子の筆おろしをするんだ。)と思うと私のあそこがキュッとするのが分かりました。私は少しだけ手で扱いてあげると、「うぅ〜!ママ!気持ちがいいよ!ママ!うぅ〜!」と言いながら私に抱き着きキスをしてきましたので、私は舌を息子の口を押し広げるようにして無理矢理ねじ込んでかき回すようにしてみました。息子は初めてのディープキスに戸惑ったように目を大きく開けて私を見た後、ウットリとした表情に変わり目を閉じていました。そして口を離すと、「ママ、これが大人のキス?あぁ〜!凄い!ママ!ママ!僕我慢できない!」 「もう、焦らないで、ベッドでゆっくり、ね、大人の勉強よ。」 「う、うん、でも、パパにはなんて?」 「あ、パパ、パパもあなたのためなら仕方がないって、安心して。」 「え!パパ、僕を許してくれるの?」 「うん、健ちゃんが非行に走るよりお前たちが愛し合う方がまだいいだろうって。もちろん私も息子を愛しているんだからって言っていたわ。」 「パパがそんなことを!パパも僕のことを本当に愛してくれているんだね。」 「もちろんよ、息子を愛していない父親なんていないわよ。」 「パパ!パパは最近僕と話すことがなかったけど、そこまで僕のことを思ってくれていたんだね。」 「うん、そうよ。だってパパは私を愛するように健ちゃんのことも愛しているのよ。さ、そろそろベッドへ行こうか。」 「うん、僕、嬉しい!」とバスタブで立ちあがった時息子のおちんちんは限界まで大きく硬くなっていました。(え〜!よく見たら主人のより凄く立派じゃん、まだ中一なのに!やばいなあ、私、この子に溺れてしまうかも。)と一瞬思いました。


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