投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

家政婦の志多
【熟女/人妻 官能小説】

家政婦の志多の最初へ 家政婦の志多 9 家政婦の志多 11 家政婦の志多の最後へ

初めてなのに-3

しばらくして気が付くと、息子はまだ私の上に乗ったままおちんちんを抜きもせずじっとしていて、「ママ、気持ちが良かったんだね、夢を見ているような顔だったよ。ママ、可愛いね。愛してるよ。ママ、僕、まだまだカチカチなんだけど、まだしてもいいの?」 「え〜!健ちゃん!今夜はもうやめて!私、明日、お仕事が入っているの、ね、だから、続きはまた明日の夜にして、ね、健ちゃん、お願いよ。」 「う、うん、そうなんだ。ママ仕事をしていたの?じゃあ仕方がないね。僕我慢するよ。じゃ、また明日ね。」とゆっくりとかだ硬いおちんちんを抜いてくれました。
私は自分のあそこを慌てて手で押さえ流れ出てきた健ちゃんの大量の精液でシーツを汚さないようにして、「健ちゃん、おちんちん綺麗にしてあげるから。」と言って立たせてからおちんちんを舌で綺麗に舐めてあげました。そしてティッシュをたくさん取ってあそこに押し当て拭き取りましたが大量に出て来る精液を溢さずに拭き取るのは大変でした。
「健ちゃん、凄くたくさん出したね、ママ、嬉しいわ。また明日させてあげるからね。今度は愛撫の仕方も教えてあげる。」 「うん、ママ、ありがとう。」 「じゃ、このまま裸で寝ようか?」 「うん、ママ、オッパイ。」息子は私のオッパイを揉みながら乳首に吸い付いて眠ってしまいました。
私は、しばらくオッパイを吸わせていて、(これは大変な子供だわ、この子とセックスをしていたらパパがいなくても欲求不満にはならないわ。これからが楽しみ。)と思い寝顔を見ていました。


家政婦の志多の最初へ 家政婦の志多 9 家政婦の志多 11 家政婦の志多の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前