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家庭教師は
【熟女/人妻 官能小説】

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ゴールデンウイーク-7

バスルームでシャワーを浴びている時「ごめんね、びっくりしたでしょう?」 「う、うん、びっくりした。」 「私、今朝家を出るときから決めていたのよ。かえったらあげようって。この連休の間が勝負って。デートの時に同級生に会ったじゃない、あれで確信したんだ。今日は絶対にって。ありがとう、敦さん、貰ってくれて。」 「ぼ、僕、亜由美さんを幸せにする自信がないんだけど。」 「はあ?誰が敦さんに幸せにしてもらうって言った?私が敦さんを幸せにするのよ!はっきり言って敦さんには期待なんかしていないの!ママや、あかりさん、私がいないと敦さん何もできないでしょう?」 「そうだね、僕は勉強以外は何もできないからみんなに支えてもらわないとね。」 「でしょう?だから私たちが敦さんを幸せにしていくのよ。分かった?」 「はい、よろしくお願いします。」 「ねえ、抱いて。」僕は亜由美さんを抱きキスをしました。
この時僕は、中学三年生の亜由美さんの方が僕よりはるかにしっかりしていて将来のことまで考えているのを思い知らされました。「今夜は勉強をするだけの体力が残っていないわ、もうこのままねましょうね?」 「うん、もう充分だよ。僕は。」 「ねえ、本当はもっと出してスッキリしたいんでしょう?」 「え!そ、それは・・・。いいよ、もう。」 「あかりさん、来て!」 「はいはい、お呼びですか?」 「敦さんがスッキリしたいって、だから今夜はあかりさんがしてあげて。その代わり寝るときには私に返してね。」 「はい!お嬢様!」あかりさんは大喜びで裸になってバスルームに入ってきました。「先生、今夜は死ぬほど私の中に出してからお嬢様の部屋に帰ってくださいね。」 「え〜!あかりさん、お手柔らかにお願いします。」 「じゃあ、私がお二人を洗ってあげます。お嬢様、お若いから綺麗な肌、それにお母様にそっくりで美人でスタイルが良くて、オッパイだけが大きくて、私、羨ましいです。」 「そんなに褒めても何も出ません。」あかりさんが僕と亜由美さんを洗ってくれて亜由美さんはそのままバスルームから出て行きました。僕とあかりさんはバスタブに抱き合って浸かり、「ねえ、先生、亜由美お嬢様凄いですね。びっくりしちゃった。」 「僕もびっくりしましたよ。僕よりはるかにしっかりしているので。」 「私、嬉しいわ、奥様やお嬢様公認でこうして先生と付き合って行けるようになって。」と言うと僕の腰に跨りいきなり自分のあそこにおちんちんを突っ込んでしまいました。
「うぅ〜!先生!素敵!これを始めて見つけたのは私よ、先生。うぅ〜!うぅ〜!私には先生と関係を持ち続ける権利があるのよ!うぅ〜!うぅ〜!」と腰を上下させ湯がチャポチャポと音を立てています。「先生!私一生先生に着いて行くわ!先生が全てよ!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝きそう!あぁ〜!先生〜〜〜!」と腰をドスンと落として僕に力いっぱい抱き着いて体を固くして逝きました。僕もあかりさんのあそこの締め付けに耐えられず、「あぁ〜!あぁ〜!あかりさん!あぁ〜!逝きます!出る!」とあかりさんの腰を持ち思い切り腰に打ち付け、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とあかりさんの膣の奥深く子宮に向かって大量の精液を激しく吐き出していきました。
「うぅ〜、先生、素敵、うぅ〜。」と呟いて僕に抱き着いていました。
その時バスルームのドアが開き、「私も入ろうっと。あかりさん、気持ちよさそう。」と京子ママが言いながらバスルームに入ってきました。僕とあかりさんがそのままずっと抱き合ってキスをしたりしていると、体を洗ってから、「ごめんね、入るわよ。いいわねえ、あかりさん。入ったまま?」 「うぅ〜、そ、そうです。お嬢様が今夜はいいよって譲ってくれましたので。うぅ〜。」 「そ、あの子、もう痛くてそれどころじゃあないんでしょうね。ねえ、私にもさせてよ、あかりさん。」 「うぅ〜、お、奥様、夕方されたじゃないですか。だめです、今は私です。」 「そう、冷たいのね、敦が来るまではあれだけ私を愛しているって言っていたくせに。そう、仕方がないわね。じゃあ、こうしてあげる。」と言ってあかりさんの腰を持ち上下させ始めました。「あぁ〜!奥様!あぁ〜!あぁ〜!そんなに激しく!あぁ〜!奥様!ダメです!そんな!あぁ〜!あぁ〜!逝きます!奥様!逝きます!あぁ〜!奥様〜〜〜!」と僕に抱き着いて気を失いそうになってしまいました。
「あかりさん、良かったわね、じゃ、交代よ。」とあかりさんの腰を持って無理やり持ち上げお僕のおちんちんを引きぬいてしまいました。あかりさんのあそこからはさっき僕が吐き出した精液が白い帯になって揺らめいています。京子ママはあかりさんをバスタブの縁にもたれされて自分が僕の腰を跨ぎまだカチカチのままの僕のおちんちんを自分のあそこの穴にゆっくりと押し込んでいき奥まで突っ込んで止まり、「うぅ〜!堪らないわ!敦!うぅ〜!亜由美になんか譲れない!うぅ〜!敦は私のものよ!うぅ〜!うぅ〜!」と唸りながら腰を上下させ、「あぁ〜!あぁ〜!敦!素敵よ!私は絶対失いたくない!敦は私のもの!あぁ〜!あぁ〜!死ぬまで私のもの!あぁ〜!あぁ〜!敦!敦!私を愛して!あぁ〜!あぁ〜!もう逝く!逝く!あぁ〜!敦〜〜〜!」と叫んで僕の腰を打ち付け抱き着いたまま固まってしまいました。京子ママのあそこがギューッと締め付けてきたので僕は我慢の限界を超えてしまい、「あぁ〜!ママ!愛してる!ママ!ママ!ママ!出る!」と叫んでから京子ママの腰を持ち思い切り押し付けて奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と京子ママの膣の奥に精液を激しく吐き出しました。
「うぅ〜、うぅ〜、敦、素敵、愛してるわ、うぅ〜。」 「ママ!僕もママを愛してる!」僕は京子ママの柔らかい大きなオッパイを揉み乳首に吸い付きました。


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