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家庭教師は
【熟女/人妻 官能小説】

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ゴールデンウイーク-6

「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!プハ〜。太すぎてフェラチオが上手く出来ないわ。敦、ごめんね、私、うまくできない、ごめんね。」 「う、うん、いいよ、亜由美さん、無理をしなくても。」 「うん、でも、敦さんの精液が飲みたい!飲んであげたい!てで我慢してくれる?」 「うん、手で充分だよ。」 「じゃこうしようか?」と彼女は着ている服を全部脱ぎ棄て素裸になり、「ねえ、敦さん、抱いて。」と言いました。僕は亜由美さんを抱き締めキスをしてあげました。彼女は僕の着ているものを脱がせ、「これで裸同士、ねえベッドに上を向いて寝て頂戴。」
僕は言われるままにベッドの上に上を向いて寝ると、彼女は僕の顔を跨いであそこを僕の顔に擦りつけ手で僕のおちんちんを扱き始めました。亜由美さんのあそこはまだまだ毛が少なくてあそこがよく見えます。京子ママは綺麗に脱毛して毛が一本もなくて可愛い少女のようですが、亜由美さんは本当に少女のあそこです。色素の沈着もなく綺麗なピンク色のあそこやクリトリス、小さな陰唇は可愛いママで僕は思わずそれを口に含み舌で舐め回しました。
「あぁ〜!敦さん!あぁ〜!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!気持ちがいい!あぁ〜!」と叫びながらその快感に耐えるため思い切り僕のおちんちんを扱いてきました。僕もおちんちんからの快感に耐えるため益々亜由美さんのクリトリスを激しく舐めていると、「あぁ〜!あぁ〜!敦さん!ダメ!ダメ!逝きそう!あぁ〜〜〜!」と叫んで僕のおちんちんを思い切り掴み顔を擦りつけ、シャーシャーシャーとおしっこを飛ばしてきましたので僕はびっくりして口を付け全て口で受け止めてゴクゴク飲んでしまいました。
「ご、ごめん、感じすぎておしっこでちゃった。ごめんなさい、大丈夫?」 「うん、全部飲んじゃった。」 「え!おしっこ飲んでも大丈夫?」 「うん、美味しかったよ、亜由美さんのおしっこ。」 「敦さん!私のことを!愛して!」と体の向きを変え僕の腰を跨ぎあそこの穴に僕のおちんちんを押し当てて腰を下ろそうとしました。
「待って!ダメだよ!それは!」と僕は彼女の腰をがっちりと掴み亜降ろさせないようにしました。「どうしてなの?私の愛を受け取ってくれないの?」 「うん、もう少し先。もう少し後。」 「どうして?どうして?ママ達はいいのに?どうして私はダメなの?」 「それは、亜由美さんがまだバージンだから。僕がそれを貰う資格がないから。そうでしょう?僕は亜由美さんを愛する資格がないから。亜由美さんのママやあかりさんと関係を持っているんだよ。そんな男に大切なバージンを捧げてはいけないよ。もっともっとふさわしい男性がきっと現れるよ。」 「いいえ、そうして簡単に私を襲ったりしない敦さんだから捧げるのよ。ね、ママ、いいでしょう?」と言ったので入り口のドアの方を見ると京子ママが立っていました。「私わざと鍵を掛けなかったのよ、ママがきっと来ると思って。ママの前でバージンを敦さんに捧げたかったから。」 「え〜!ママ!来ていたの?」 「だって気になるでしょう?二日続けてデートをしてその後だもの、きっと亜由美がバージンを捧げるだろうなあって思ったのよ。今夜は亜由美が敦と夜を過ごす順番だしね。敦、貰っておけば?亜由美は今現在敦を愛しているのよ、将来はどうなるか誰にも分からない。今愛しているんだから、いいんじゃないの、ねえ、あかりさん。」 「はい、奥様、今がどうなのか、それが一番です。」 「あかりさんまで、来ていたの?」 「はい、奥様が一緒にって言われたので着いて来ました。どうぞ続けてください。」
僕はどうしていいのか分からず手の力が抜けてしまいました、その時亜由美さんが無理やり腰を下ろしブチっという感じがしてあそこの穴の中に先が入ってしまい、「うぅ〜!痛い!入っちゃった!うぅ〜!うぅ〜!これ以上は無理!痛すぎる!」 「あぁ〜、やっちゃった!こうしなきゃ!」と京子ママが後ろから思い切り亜由美さんの腰を掴んで僕に向けて降ろしてしまいました。「ヒィ〜!痛い!ママ!ひどい!痛い!痛い!」と亜由美さんは大きな声で叫びましたが、「ここまでしなきゃ!中途半端はダメよ!亜由美!これでやっとバージンとお別れが出来たわね、亜由美、おめでとう。」 「お嬢様、おめでとうございます。」 「じゃ、私達はこれで、後は二人でごゆっくり。」と京子ママとあかりさんは部屋を出て行きました。
「ご、ごめん、痛かったでしょう?」 「痛かった、じゃなくて、痛いの!今も痛くて!うぅ〜!痛くて動けないわよ!こんなに痛い目に合わないとだめなの?女性は。不公平よ!男性は気持ちがいいだけなのに!うぅ〜!痛い!今夜はこのまま動かないでね!痛くて痛くて・・・。でも幸せよ、私。」 「う、うん、ありがとう。ごめんね、男は気持ちがいいだけで。」 「うぅ〜!ううん、いいの、これで私もみんなの仲間入りよ。うぅ〜!ママやあかりさんと対等に敦さんを愛していけるわ。うぅ〜!それにしても痛いわ。今夜はこれ以上は無理。」と亜由美さんは言うと僕の胸に手を着いて腰をゆっくりとあげ始めました。僕のおちんちんの周りには亜由美さんの今流した血が付いていて赤く染まっていました。
「ね、一緒にシャワーを浴びようか?血を流さないとね。シーツも変えてもらっておくわ。」とあそこが痛いのを我慢して立ち上がり、裸のままドアを開けて僕の手に掴まり、「ねえ、あかりさん、シーツが汚れてしまったから変えておいて。」 「は〜い、用意していましたよ。お風呂に入ってシャワーを浴びてください。」


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