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家庭教師は
【熟女/人妻 官能小説】

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ゴールデンウイーク-8

三人でバスルームから出て裸のままリビングへ行くと、「また、ママは敦さんをおもちゃにして。」 「だれがおもちゃにした?私亜純粋に敦を愛しているわ、ねえ、敦。あかりさんもそうでしょう?」 「はい、奥様、私も純粋に先生を愛しています。」 「はいはい、分かったわよ。さ、敦さん、もう寝ましょうよ。疲れたでしょう?熟女二人に搾り取られて。」 「う、うん、もう寝ようか?」
亜由美さんは素裸のまま僕の手を引き階段を上がり僕を部屋の中に導くとドアの鍵をカチャっとしめてからベッドへ押し倒しました。そして僕にキスをして、「ねえ、敦さん、また明日もしようね。少しづつ慣れて逝けばそのうちに私も逝けるようになるんでしょう?だからこれからは毎日していってね、敦さん。」 「う、うん、無理はしなくていいよ。」 「無理じゃないわ、早く敦さんのおちんちんで逝きたいだけよ。そして私の中に一杯精液を吐き出してほしいだけよ。」 「う、うん、分ったよ。」
亜由美さんは僕に足を絡めてまだ少し硬いけど大きなオッパイを押し付けて眠ってしまいました。
これから僕はこの家に居る限りこの女性たちに精を吸い取られていくのでしょうか?少しずつ怖くなってきました。


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