投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

家庭教師は
【熟女/人妻 官能小説】

家庭教師はの最初へ 家庭教師は 17 家庭教師は 19 家庭教師はの最後へ

ゴールデンウイーク-4

「やめて!ね、やめて!亜由美さん!怖い!やめて!助けて〜〜〜!」と叫び声をあげると、ドアが開き、「亜由美、バージンの押し売りかい?可哀そうに敦怖がって小さくなっているでしょう?」と僕たちの横に入ってきて僕を抱き締めて、「よしよし、ママのオッパイを吸ってごらん、落ち着くでしょう?亜由美、この子は怖がりなんだからもっと優しくしないと、ほらおちんちんもこんなになってしまって、ねえ、可哀そうに、よしよし。」僕は京子ママのオッパイに吸い付いて目をつむっていました。
「この野郎!ママには甘えて!本当に!今夜は私と一緒に寝るんだからね!覚悟しておけよ!」 「ママ!助けて!僕、怖い!」と京子ママの乳首を放さず抱き着きました。「よしよし、今夜はね、ママも一緒に寝てあげるから心配しないで。ママが敦を守ってあげる。」 「え!ママ!それは嫌よ!私は敦さんと二人っきりで寝るの。ママは来ないで。」 「だめよ、敦、こんなに怯えているでしょう?可哀そうでしょう。」そこへあかりさんが来て、「そろそろ朝食の用意が出来ましたけど。」 「じゃ、朝食にしましょう。」
4人でダイニングで食事をしている時、「ねえ、敦さん、今日は昼間はどうする?図書館にでも行って勉強する?それともまたデートをする?」 「う、うん、どっちでもいいよ、亜由美さんが決めて。」 「じゃ、デート。映画でも見に行こうか?」 「うん、そうだね。」 「まあまあ、仲のいいこと。亜由美、敦にはもっと優しくしてね。」 「はいはい、分かってます。」 「奥様、私達はどうしましょうか?家の片づけでもします?」 「そうね、何時敦が同居してもいいようにしておきいましょう。」 「え!僕が同居するんですか?ここに。」 「あれ?もう家には帰らないんじゃないの?ねえ、亜由美、敦と一緒に住みたいんでしょう?」 「うん、ママ、このまま同棲するよ。私。」 「嘘!僕、母と生活しているんですけど。」 「ああ、良子ね、一緒に来ればいいでしょう?」 「え!母も一緒にですか?」 「そう、良子も一緒に。だったらいいでしょう?部屋ならいくらでも空いているわ。」 「母に連絡しないと。」 「私が連絡しておくわよ、心配しなくても、きっと彼女喜ぶわ、毎日私と一緒にいれるから。」 「は、はあ、そうでしょうか?」 「きっとね。」
僕と亜由美さんは10時頃にショッピングモールへ行き買い物をしたり食事をした後、映画を観てデートを楽しみましたが、途中亜由美さんの友達に会いました。「田中さん、デート?すごいじゃん!格好がいい人ね、羨ましい。それに随分年上みたい。」 「そうよ、大学生よ、男前でしょう?頭も凄くいいのよ。敦さん、この子、同級生の仁美ちゃんよ。」 「あ、え、僕敦です、よろしく。」 「まあ、男前、私もこんな彼氏が欲しいなあ。ね、亜由美、ここだけの話だけど彼にもうあげちゃったの?」 「え!あげたいけど彼真面目でさ、受け取ってくれないのよ。困った人。」 「え〜!嘘!へ〜、変わった彼ね。私なんかさっさとあげちゃったよ、先輩に。」 「嘘!もうあげちゃったの?」 「うん、この前、家に連れ込んであげちゃった。ほらクラブの先輩に。」 「どうだった?」 「うん、痛いだけでどうしようもなかったわ。でも慣れてくれば凄く気持よくなるらしいから、もう少しだね。」 「そうなんだ、ふ〜ん。敦さん、どうなのよ!いい加減にもらってよ!」 「え!ぼ、僕、怖いんだけど。」 「ね、こんな感じなのよ、私はまだしばらくは無理みたい。」 「ふ〜ん、まあ頑張ってね、じゃあね。」 「うん、じゃあね。」
「ねえ、敦さん、今夜、どうよ、ねえ。」 「え!ぼ僕はまだいいです。京子ママとあかりさんがいるので充分です。」 「おい!お前!私を好きではないのか!嫌いなのか!ああ、どうなんだよ!」 「え!ぼ、僕、亜由美さんが好きです、ただ、亜由美さんがまだ若いので。」 「今私の友達の話を聞いただろう?彼女だってもうあげちゃったんだよ。いい加減にお前も腹をくくって私のバージンを受け取れよ、な。」 「ええ!もうその話はやめません?僕デートが楽しくなくなってきました。」 「あ、そう、分かったわ、これからはその話はしません。楽しくデートをしましょう。」と僕の腕を取りもたれかかりながら歩いていました。
それから近くの公園を二人で歩いている時、「ねえ、ママとかあかりさんとしている時って気持ちがいいの?」 「え!またその話?」 「どうなんだよ!」 「はい、凄く気持がいいですよ。お母さんもあかりさんも凄く喜んでくれるし、僕も凄く気持がいいです。」 「ふ〜ん、ママも、あかりさんも・・・。そうか、ふ〜ん、ねえ、じゃあ、私が毎日口でしてあげているじゃん、あれはどう?」 「うん、このごろ亜由美さんが凄く上手くなってきて僕の感じるところを刺激してくるからすぐに逝ってしまうでしょう?あの射精の瞬間が言いようがないくらい気持ちがいいんですよ。」 「ふ〜ん、口でも敦さんを逝かせられるからいいか。私が大人になったら私と結婚してくれる?」 「え!亜由美さんが大人になるころは僕よりもっと素敵な男性が現れるんじゃないですか?焦らない方がいいと思いますよ。」 「ふ〜ん、敦さんは、真面目なんだね。」 「あ、いや、真面目な男は、亜由美さんのママやあかりさんとは関係を持たないと思いますけど。」 「なるほど、そうかもしれないな、敦さんは、熟女が好きなんだ。それに熟女に誘われると断れないんだ。」 「僕、気が弱いんで断ると叱られそうで怖いんです。だから誘われると断らずにそのまましてしまうんです。でも亜由美さんのママやあかりさんは今ではもう大好きで愛しています。複数の女性を愛してはダメなんでしょうか?僕には分かりません。」 「じゃ、私も同じように愛して頂戴。」 「う、うん、その時が来たらね。もう少し先だね、それは。」僕たちはそんな話をしてから3時ごろに田中の家に帰りました。


家庭教師はの最初へ 家庭教師は 17 家庭教師は 19 家庭教師はの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前