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家庭教師は
【熟女/人妻 官能小説】

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ゴールデンウイーク-3

僕はゆっくりと体を重ねていってあかりさんに覆いかぶさりキスをしてオッパイを揉みながらおちんちんをあそこの穴に押し込んでいきました。奥まで突っ込むと何かに突きあたりグニュッと肉を押し広げ先が中に入って行きました。それからゆっくりと出したり入れたりを繰り返しました。
「うぅ〜!凄いわ!先生!うぅ〜!子宮に、先が入る!うぅ〜!長すぎる!太すぎる!うぅ〜!こんなの始めて!うぅ〜!あそこが壊れてしまう!あぁ〜!先生!あそこが熱いの!あぁ〜!あぁ〜!先生!ダメ!ダメ!あそこが壊れる!あぁ〜!あぁ〜!先生〜〜〜!」と僕を思い切り抱きしめ体を固くしました。僕はバスルームで3回も射精していたので今は出る気がせず奥まで突っ込んでじっとしてあかりさんの顔を見ていました。
僕より10才も年上なのに凄く可愛くて僕は堪らずキスをしてしまいました。「うぅ〜!先生、逝かなかったのね、先生強いのね。うぅ〜!おちんちんがまだカチカチじゃない、どうするの?出してしまいたいんでしょう?」 「う、うん、あかりさん、まだ大丈夫?」 「う、うん、でももう疲れちゃった。奥様を呼ぼうか?奥様は今日はまだしていないんでしょう?奥様!奥様!」 「は〜い、どうしたの?」 「すいません、先生がもっとしたいって、奥様来てください。」 「はいはい、すぐ行くわ。」ドアが開き京子ママが嬉しそうな顔をして入ってきました。
「あかりさん、一人じゃあ大変でしょう?敦、絶倫だから。きっと呼ぶんじゃないかと思ってリビングで待っていたの。さ、あかりさん交代しましょ。」と僕たちの横に来て大きく股を開いて、「敦、早く来てよ。もう待てないわ。」と僕を呼びましたので、僕はゆっくりとあかりさんのあそこからまだカチカチのおちんちんを引き抜きすぐに京子ママの方に覆いかぶさりました。
「ねえ、敦、今日はまだ一度もしてくれていないでしょう?私、亜由美と敦が帰って来るのが遅いから心配していたのよ。ね、ほら、オッパイを吸ってよ。」と僕に柔らかくて大きなオッパイを差し出してきます。「ママ、僕、ママのオッパイが大好き。」覆いかぶさったまま京子ママの柔らかなオッパイを揉み乳首に吸い付き嘗め回していました。
そして京子ママの両足を開いて毛が一本も生えていないあそこを見ながらカチカチのおちんちんをゆっくりと押し込んでいきました。「うぅ〜!敦のおちんちんが中に入って来るとお腹がいっぱいになってしまうわ、うぅ〜!うぅ〜!凄いわ!敦!動いて!激しくして!」僕は言われるままに奥まで突っ込んでいたおちんちんを激しく出し入れし始めました。
「ヒィ〜!凄い!凄い!ヒィ〜!ヒィ〜!敦!凄いわ!あぁ〜!かき回される!体中がかき回される!あぁ〜!敦!素敵よ!あぁ〜!敦!もっともっと!あぁ〜!あぁ〜!あそこが熱い!熱い!燃えてしまう!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!敦!もうダメ!あぁ〜!敦!敦!逝きそう!逝きそう!あぁ〜!ダメ!」と僕を両手両足で思い切り抱きしめたまま固まってしまいました。僕も京子ママのあそこの締め付けに我慢できず、「あぁ〜!ママ!ママ!ダメだよ!あぁ〜!出る!」と叫び京子ママのあそこの奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と振り絞る様にして精液を京子ママの膣の中に吐きだしました。
「ふ〜、気持よかったわ、じゃ、私は向こうへ行くわね、あかりさん、ごゆっくり。」と僕の小さくなったおちんちんを引きぬいて立ち上がり部屋を後にしました。あかりさんは僕のおちんちんを舐めて綺麗にしてくれた後僕に抱き着いて、「先生、すっきりした?奥様も満足されたみたいでよかったわ。朝までこうして抱き合って眠りましょう。お休みなさい。」と僕にオッパイを吸わせてくれました。僕はあかりさんの大きくて弾力のあるオッパイを揉みながら乳首に吸い付いて夢の中に入って行きました。
次の日、僕はおちんちんが凄く気持よくて目が覚めました。腰の上にはあかりさんが跨って僕の胸に手を着いて一生懸命腰を上下させ、「あぁ〜!凄い!凄い!先生!凄い!あぁ〜!あぁ〜!ダメかも!私ダメかも!あぁ〜!あぁ〜!もう行くわ!もう逝く!あぁ〜!ダメ〜〜〜!」と僕に覆いかぶさり力を抜いていきました。僕はまだ逝く気もしなかったのですぐにあかりさんを抱き締め体を上下入れ替えて上にかぶさり腰を動かし始めました。「え!先生!逝かなかったの!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!すぐに逝ってしまうから!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!先生!先生!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」と僕を抱き締めて体を固くしてじっとしています。僕はやっと逝くことが出来そうで、「あぁ〜!あぁ〜!あかりさん!逝きます!あぁ〜!出る!」と叫んであかりさんの膣の奥までおちんちんを突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と朝一番の大量の精液を激しく吐き出して逝きました。
「うぅ〜、先生、入って来るわ、精液が・・・。」 「はぁ、はぁ、はぁ、おはようございます、朝からスッキリしました。ふ〜、あかりさんもこれから朝食の準備があるのに大丈夫ですか?」 「大丈夫、先生の精液がエネルギー源よ。さて起きようかな、先生はゆっくりしていていいよ、あとで起こしに来るから。」 「はい、しばらく横になっています。」
あかりさんは服を着て部屋を出て行きました。僕はしばらく横になっていましたが、ウトウトしていると誰かが隣にやってきて僕に抱き着きました。
「敦さん、私よ、まだ起きないの?じゃあ、私もここで寝ていよう。」と亜由美さんが裸になって抱き着いてきました。「ねえ、私女性として魅力がないの?敦さん、私のことを襲ってよ、中三でもいいじゃん、バージンをあげちゃうから受け取ってよ、ね、敦さん。」 「え!ぼ、僕・・・。」 「要らないのかよ!私のバージンは!この野郎!優しくしていたら調子に乗りやがって!いい加減に受け取れよ!」と僕の上に覆いかぶさるようにして体を擦りつけてきました。


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