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家庭教師は
【熟女/人妻 官能小説】

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ゴールデンウイーク-5

「お帰りなさい、お嬢様、先生。」 「あかりさん、喉が乾いちゃった、ジュースがある?」 「はいはい、今入れましょう。」 「あかり、敦、お帰り。部屋が出来たわよ。あとで案内するわね。」 「は、はい。」
みんなでリビングのソファーに座りジュースを飲みのんびりしていました。「ねえ、敦、一緒にあなたの部屋へ行こうよ。中を見せるわ。」 「はい。」僕は京子ママの後に着いて階段を登って行きました。その時ミニスカートの中が見え下着を履いていないのがはっきりとわかり、あそこの所がお尻の動きと連動して右に左にねじれているのが分かりました。僕は少し不安を覚えましたがそのまま案内されるまま、京子ママの隣の部屋に入ると京子ママは僕の後ろに回りカチャっとドアの鍵を閉めました。部屋の中にはキングサイズベッドが一つ、勉強机と二人掛けのソファーそれにテレビがありました。京子ママは僕の後ろから手を回し抱き着いてから僕を無理矢理ベッドへ押し倒し、「これから今日の分をしましょ、ね、敦。」と僕の着ているものをすべて脱がせ、自分も脱いでしまうと、「私待ちきれなかったわ、ほら、もうあそこがグチョグチョよ、早くしよ。」と僕を上向きにして顔を跨ぎ濡れているあそこを僕の顔に擦りつけながら僕のおちんちんを口に咥え頭を上下に動かしました。
「うぅ〜!ママ!どうしたの!うぅ〜!うぅ〜!ママ!ママ!待ってよ!ねえ、ママ!」 と僕が言うと口からおちんちんを吐き出して、「良子に電話したのよ、さっき。そうしたら、始めは絶対に嫌って言っていたけど私が口説いたら、最後には、どうせ主人もほとんど家に居ないから、まあ、いいかって。だから私嬉しくて敦をずっと待っていたのよ。これからは良子に遠慮せずに毎日できるわ。」 「え!母に僕とのことを言ったんですか?」 「まさか、今はまだ言っていないわ。いずれバレるでしょうからね。ねえ、敦、早く私を愛してよ。」僕は京子ママを組み敷いて愛撫を始めました。「まだ外は明るいのに本当に好きなんですねえ、京子ママは。」 「あなたが思い出させたんでしょう?敦。私は主人が亡くなってから男性とは全然していなかったわ。それがこの連休に敦としてしまって・・・。もう後には戻れない!敦!ママを愛して!」僕はすぐに京子ママにキスをしてから全身を愛撫しました。あそこにたどり着くころにはもうあそこはグチュグチュになっていて愛液があふれ出ていました。僕は舌でそれを舐めとってから鼻をクリトリスに擦りつけ激しく動かしてみました。
「あぁ〜!敦!感じる!あぁ〜!もっと!もっと!あぁ〜!あぁ〜!堪らないわ!」と悶えていましたので、陰唇を口に含みクリトリスを舌で思い切り早く舐めました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!敦!素敵!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と僕の頭を両太ももで挟み体を固くしました。僕はそれを合図に体をずらして覆いかぶさり両足を広げあそこの穴にカチカチのおちんちんをゆっくりと押し込んで奥まで入った所でとまり、京子ママにキスをしました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と京子ママは唸り声をあげ続けていました。僕はゆっくりとおちんちんを出したり入れたりを繰り返しました。「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!敦!敦!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!」と大声で叫び始めたので僕は慌てて口をふさぎ腰を動かし続けました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と唸り声を上げ僕を抱き締め体を固くしてしまいました。僕も京子ママのあそこの締め付けに我慢が出来ず、「あぁ〜!あぁ〜!ママ!出るよ!出る!」と叫んで京香ママのあそこの奥までおちんちんを突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく吐き出しました。
しばらくそのままじっとしていると、「敦、ママのこと愛してる?」 「もちろん!僕ママを愛してる。」 「そう、ありがとう、ママも敦を死ぬまで愛していくわ。」 「うん、僕も死ぬまで。」と奥まで突っ込んだままじっと抱き合っていました。
その時ドアがトントンとノックされ、「ママ!いい加減にしないと!もうすぐ夕飯よ!敦さん、大丈夫?」 「はぁ、はぁ、はぁ、分かったわ、すぐにリビングに行くから。敦、ありがとう。よかったわ。これからは貴方はこの部屋を使ってね。ふ〜、気持よかった。」 「ママ、僕、ママの傍にいてもいいんだね。僕もうれしいよ。」 「そう、良かった。これからはいつでもママのオッパイを吸って眠っていいのよ。」 「うん、ママ、ありがとう。」
二人で手を繋いでリビングへ降りて行くと、「ママ、いい加減にしてよ、まだ日が暮れていないのよ。本当に好きね。」 「だって、私敦を愛してしまったもの。もう敦無しでは生きていけないわ。ね、敦も同じでしょう?」 「はい、僕もママがいないと生きていけません。」 「はいはい、そうですか、よかったですね、お二人さん。」
あかりさんを含め4人で夕食を取りリビングでくつろいでいると、「さ、今日は真面目に勉強しないとね。敦さんそろそろ勉強を始める?」 「はい、勉強をしましょう。」
僕の前を階段をあがって行く亜由美さんのスカートの中がよく見え、今日はデートの時に履いていたんでしょうね可愛いピンクの下着が見えました。部屋に入ってすぐに、「さ、ズボンを脱いで!もう!ママにさんざん弄ばれた後なんでしょう?」 「う、うん、ごめん、僕、ママが大好きだから。」 「ふん、いいわよ、どうせ私はまだまだ子供よ!」と僕の下半身を裸にするとすぐにまだ京子ママの愛液が残っているおちんちんを口に咥えて頭を前後に動かし始めました。
僕のおちんちんはすぐに反応し始め見る見るうちに大きく硬くなって亜由美さんの口一杯になってしまいましたので、亜由美さんはなかなかフェラチオが上手く出来なくなってしまいゆっくりと頭を動かしていました。


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