ゴールデンウイーク-2
夜のパレードと花火を見終わってから電車に乗り、自然に腕を組み僕にもたれかかる様にして汗びっしょりクタクタになって二人で田中家の門をくぐったのはもう11時を過ぎていました。「お嬢様、いかがでした○○ランド、連休初日で凄い人出だったでしょう?」 「行列を見に行ったって感じだった。でも天気も良くて敦さんと二人だったから凄く楽しかったよ、ねえ、敦さん。」 「は、はい、女子とのデートは初めてだったけど凄く楽しかったです。」 「じゃあ、今度は私とデートしてくださいよ、ね、先生。」 「はい、喜んで。」 「大人のデートを教えてあげる。」 「は?大人のデートって何よ、あかりさん。」 「だから大人のデートよ、ね、先生。」
「はいはい、敦、亜由美、疲れたでしょう?お風呂に入って寝ましょうか?」 「うん、敦さん、今日は私と二人で入ろうか?汗びっしょりだもの。」 「う、うん、亜由美さん、いいの?」 「ダメです、お嬢様、今夜は私の順番です。先生、私が体を洗ってあげます。お嬢様は奥様と入ってください。先生、行きますよ。」 「は、はい。」
あかりさんは僕の手を引きバスルームへ向かいました。洗い場で僕の服を脱がせ自分も素裸になると強引に僕と一緒にバスルームの中へ入ってしまいました。そして僕を立たせたまま僕の汗とおしっこで汚れたままのおちんちんを口に咥えて扱き始めた時に、京子ママと亜由美さんも入ってきて、「まあ!もう始めていたの?あかりさん。」 「だって、洗う前のおちんちんが一番美味しいですもの、この汗とおしっこの匂いと味は堪りません。」 「はいはい、今夜は敦はあかりさんのもの、どうぞご自由に。さ、亜由美洗うわよ。」と二人が隣で体を洗っているのにあかりさんは気にもせず僕のおちんちんを口に咥えて扱き始めました。
僕は京子ママと亜由美さんに見られているのが凄く刺激になってしまいすぐに上り詰めてしまって、「あぁ〜!あかりさん!気持ちが良すぎます!ダメです!ダメ!あぁ〜!あかりさん!あぁ〜!出る!」と叫びあかりさんの頭を押さえ腰を前に突き出して、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をあかりさんの喉の奥に向けて激しく吐き出してしまいました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・、ふ〜、先生、美味しかった。」 「あ〜あ、いいなあ、あかりさん、私も敦さんの精液が飲みたいなあ。」 「まあ、この子ははしたないわよ、そんなことを言っては。」 「だって、ママには内緒だったけど、敦さんがうちに来てから毎日精液を飲んでいたんだよ、私。」 「え!亜由美、あなたそんなことをしていたの?」 「うん、敦さんも嫌がらないし、私も性について興味もあったし、だから勉強の前に毎日必ず射精させて精液を飲んでいたの。だからこのごろは敦さんの精液を飲まないと体の調子が悪くなりそうよ。」 「亜由美、あなたって子は、本当に。ま、仕方がないけど、じゃこれから亜由美がさせてもらえば?ママの前でしてごらんなさい。」 「え!ママ、いいの。」 「だって敦の精液を飲まないと体の調子がおかしくなるんでしょう?ね、させてもらいなさい。敦、いいわよね。」 「は、はい、どうぞ。」
亜由美さんは僕の前に座りまだまだカチカチの僕のおちんちんを口に咥えて頭を前後させ始めました。僕はママとあかりさんの前で亜由美さんにフェラチオをしてもらっている状況が凄く刺激になりまたすぐに上り詰めてしまい、「あぁ〜!亜由美さん!凄く気持がいいです!あぁ〜!あぁ〜!感じすぎる!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!亜由美さん!出る!」と叫んで亜由美さんの頭を両手で押さえ、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた大量の精液を亜由美さんの喉の奥に向けて激しく吐き出しました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・、ふ〜、敦さん、今日も美味しかった。」 「ママもしたいわ!亜由美代わって!」と今度は京子ママが僕の前に座りまだまだカチカチのおちんちんを口に咥えて頭を前後させ始め、「あぁ〜!ママまで!そんなに激しく!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!ママ!ママ!ダメだよ!あぁ〜!あぁ〜!ママ!ママ!ママ〜〜〜!」と京子ママの頭を両手で押さえ、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を京子ママの口の中へ吐き出してしまいました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・、ふ〜、敦、美味しかった。さてみんな、体を洗ってバスタブに浸かって温もりましょう。」
4人でバスルームから出て僕とあかりさんは裸のままあかりさんの部屋に行くとすぐに抱き合ってベッドに横になりました。「先生、3回も連続して射精してもまだまだ元気ね。私嬉しい!今夜は死ぬまで私を愛してね。」と巨乳を僕に押し付けキスをしてきました。
僕はこのまま亜由美さんの家庭教師を続けていくと、本当にこの田中家の女性たちに精を吸い取られ死んでしまうんじゃないかと心配になってきました。
「ねえ、先生、早く私を愛して!」と僕に愛撫を始めましたので、僕もあかりさんの体中を舐め回しキスをしていきました。あかりさんの大きなオッパイは揉んだり乳首を吸ったりすると凄く気持がよくてやめられません。何時までも乳首を咥えて吸っていると、「ねえ、先生、オッパイはもういいから、ね、下の方に移動してよ、早く。」と大きく股を開いて僕の頭を押して催促してきました。
僕はゆっくりとお臍を舐めたりして足の付け根に移っていき、陰唇を口に含みクリトリスを舌で舐めました。「あぁ〜!先生!素敵!先生!あぁ〜!先生!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!感じる!感じる!あぁ〜!素敵よ!先生!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!ダメ!ダメ!あぁ〜!」と僕の頭を太ももで挟み僕の頭をトントンと叩き、「早く!早くきて!」と叫びました。