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家庭教師は
【熟女/人妻 官能小説】

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ゴールデンウイーク-1

ゴールデンウイークが始まりました。僕は朝目が覚めた時、京子ママが隣にいてオッパイを吸わせてくれていました。「敦、寝顔が可愛い、まるで赤ちゃんの様だったわ。ほら、オッパイを吸って。ねえ、これからは二人の時はママと呼んで、私も敦って呼ぶから。」 「ママ、僕、僕、オッパイが好き。」とその大きなオッパイの乳首に吸い付いて甘えていました。すると僕の朝立ちのおちんちんに気が付いた京子ママは、「まあ、凄いのね、ママ、嬉しいわ。」と僕のおちんちんを手で扱き始めました。
僕は京子ママのオッパイに吸い付いておちんちんからの快感に耐えていましたが、我慢の限界が近づいてきてオッパイから口を離し、「あぁ〜!ママ!ダメ!そんなにしたらダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ママ!やめて!」と叫ぶと扱いていた手を止め、「そうだよね、手で出したんじゃあもったいないよね。」と言うと僕を上向きにして腰に跨り自分のあそこの穴に僕のカチカチのおちんちんを押し当てゆっくりと腰を下ろしてきました。ズブズブズブっとおちんちんの姿が見えなくなって奥に突き当たるとゆっくりと腰を上下させ、「うぅ〜!奥まで来る!子宮まで届く!うぅ〜!うぅ〜!凄い!敦!素敵よ!ママは嬉しいわ!あぁ〜!元気な敦大好きよ!あぁ〜!敦!素敵!敦!素敵!あぁ〜!あぁ〜!ママ!もうダメ!ママ!もうダメ!あぁ〜!敦〜〜〜!」と腰をドスンと落として僕に覆いかぶさるようにして抱き着いてきました。僕もその時の締め付けに我慢の限界を超えてしまい、「あぁ〜!ママ!ダメ!ダメ!逝くよ!ママ!出る!」と叫んで京子ママのオッパイを思い切り揉み込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を京子ママの膣の奥子宮に届くように激しく吐き出しました。
「うぅ〜、凄いわ、敦、ママ、幸せ、うぅ〜、敦、ママを愛してね。」 「うん、ママ、僕ママを愛してる。ママも僕を愛してね。」 「うん、ママ、もう敦を放さないから、絶対に。」 「うん、僕もママとずっと一緒。」 「あぁ〜、こんなに幸せな気持ち久しぶりよ、本当に幸せだわ。」と余韻に浸っている時、トントンとドアがノックされ、奥様朝食の準備が出来ましたけど。」 「あ、はい、すぐに行くわ。」 「はい。」
二人でパジャマを着て階段を降りて行くと、亜由美さんがソファーに座っていてニヤニヤしながら、「ママ達朝から激しいわね。」 「あら、聞こえちゃった?」 「あれだけ大声で叫べば聞きたくなくても聞こえるわよ、本当に。」 「あら、ごめんなさい。敦ちゃんがママのことを激しく愛してくれるものだから、ね、敦。」 「はい、ママ。」 「あら、敦とママだって、一晩で二人の関係が凄く進んだのね。」 「まあね、亜由美には分からないわよ、まだまだ。さ、朝食にしましょうか。」
四人で食事をしている時に、「ねえ、ママ、私、まだダメよね。先生と一緒に寝るって。」 「ダメ、亜由美まだ中学生よ、せめて高校生になってからよ。ねえ、あかりさん、そうでしょう?」 「はい、奥様のおっしゃる通りです、まだまだ早いです。」 「私だけ仲間外れか、仕方がないか。でもセックスをしなかったらいいんじゃないの?ねえ、ママ。」 「でもさ、抱き合って寝たりしたら敦が我慢できなくなって亜由美を襲ちゃうかもよ、その時はどうするの?」 「う、うん、その時はあげちゃう。だって、その時は仕方がないでしょう?先生が私を求めてくるんだもの。拒否はできないわ。」 「そう、その覚悟があるんなら一緒に寝てもいいわよ。ね、敦。」 「ダメです!僕きっと亜由美さんを襲ってしまいます。綺麗だし・・・中学生の割に巨乳だし、僕きっと襲ってしまいます。昨日だってあかりさんとしている時に裸で隣にいたんですよ。我慢できるはずがないでしょう?」 「敦は正直ね。ママは許すわよ、亜由美を襲っても。」 「ねえ、ママ、昨日はママが先生と一緒に寝たでしょう?今夜はどうするの?」 「今夜は、敦が決めればいいわよ。」 「だめよ、先生はマザコンでママと一緒に寝るって言うに決まっているもの。ねえ、あかりさん。あかりさんだって一緒に眠りたいでしょう?抱き合って朝まで。」 「はい、お嬢様、私も先生とは一晩一緒に過ごしたいです。」 「ね、だから順番にしましょうよ。今夜はあかりさん、明日の夜は私、そう決めましょうよ。ね、ママ。」 「ええ、いいわよ、それで。その代わり寝るまでには私の部屋で一回でいいからさせて頂戴。」 「はいはい、お好きなように。」
こうして女性たちが僕の意見は聞かずに話を決めていってしまいました。僕はこの田中の家の女性たちに完全に操られて行くような気がしてきましたが何も言えず決められたようにするしかありませんでした。
「先生、これからデートしようか?ママやあかりさんは家に居るでしょう?私達出かけてくるから。」 「はいはい、どうぞ、お好きなように。あかりさん、私達も買い物にでも行きましょうか?」 「はい、奥様、そうしましょう。」
ゴールデンウィークの初日、まだ4月ですが今日は暑くて夏の様でした。亜由美さんと二人、「先生、何処がいい?」 「あのう、折角のデートでしょう?その先生は辞めてもらえませんか?名前で呼んでもらえます?」 「そうだよね、じゃ、敦さんだね。ねえ、敦さん、どこがいい?」 「僕女子とデートなんて初めてだからどこがいいのか分からないから亜由美さんが決めてください。」 「そ、じゃあ、テーマパークへ行こうか?」 「はい、何処でも。」二人で超有名なテーマパークへ行きましたが連休初日凄い人で入り口から大行列、中に入ってからもどのアトラクションも・・・。行列に並び待っているだけでも楽しい時間、ただ真夏のようなお天気で汗びっしょりになり少しだけのアトラクションを楽しんで、ファーストフードで食事を済ませ、また行列へ・・・。あっという間に楽しい時間が過ぎていきました。


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