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M奴開眼 恥辱祭
【熟女/人妻 官能小説】

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男女八人ホテル物語-4

 バニラの手に力が入った。俺の指マンで逝っちゃったのかもしれない。顔を向けると唇に吸い付いて来た。舌を押し込まれて唾を吸われた。手首のスナップを効かせてやると淫汁と言うよりも小便を漏らした。ジャー床がビショビショだ。
「バニラちゃん、大丈夫」
 ミニーが声を掛けるとほぼ同時にバニラの手から力が抜けた。唇が離れ俺の指もするっと抜けてスローモーションのようにバニラが濡れた床にへたりこんだ。
「てっちゃん凄いね二人も料理しちゃったじゃな」
 ミニーはニコニコしながら手コキを続けている。ミニーの頭に手を回して唇を重ねた。舌を押し込んでやるとザラザラした舌を絡め返して来た。二本の手が自由になったんで片手で尻を押さえ付けてもう一方で女芯を探った。マン毛の上に指を滑らせると簡単に突起が見つかった。細かく震わせてやるとチンコを握る指に力が入った。
「ミニーちゃんここでしょ」
「あん、捕まっちゃった、あん」
 バニラにやったように親指で女芯を震わせながら中指と人差し指で淫裂を割り秘壺を掻きまわした。関節を曲げてGスポットを探りながら指を開いたり閉じたりしたらミニーの声質が変わった。
「はぁ、はぁ、はぁ」
 このまま逝かせるかそれとも押し倒してチンコを押し込むか。手コキよりも秘壺の方が良いに決まってる。ミニーを抱きかかえてソファーに押し倒した膝を拡げて目標を定めて腰を押し込んだ。使い込んだプリちゃんと違って締りが良い。淫汁で満たされた秘壺からブシュブシュと淫汁が零れ出す。腰を打ち込めばミニーが声を上げる。
「あぁ〜、あぁ〜、いぃ〜」
 俺は会ったばかりのアラサー女をよがらせている自分に酔っていた。みゆきのことなどどうでも良くなっていた。もう一人の秘壺だって指だけじゃなくてチンコで味わいたい。
「いっ、いっ、逝くぅ〜」
 ここにも簡単に逝く女がいた。何度でも逝ってくれれば良い。俺は抽送を早めた。襞が生のくびれに絡みついて来た。腰を打ちつける度に子宮口が切っ先に吸い付くように感じられた。
「いっ、いっ、逝くぅ〜〜」
 ミニーの秘壺が波打っている。俺の精巣も活発に動き出した。パイプカットしてあるから妊娠の心配はないが初対面の女に中出しするのも気まずいだろう。腰を引いた瞬間に精が飛び出してミニーの腹に降り注いだ。

 射精を終えて我に返りみゆきを見た。みゆきは縄を解かれベッドに寝かされていた。どんな目にあったのかは分からない。男三人が立ったままみゆきを見下ろすように取り囲んでいた。俺が近づいて行くとオジーが俺に声を掛けて来た。
「中出ししちゃったけど大丈夫だよな」
「えっ、まさか」
 俺は驚いた振りをしたけどみゆきが妊娠する心配はない。俺もミニーに中出しすればよかったかなって後悔した。
 ベッドを見るとみゆきは口からも淫裂からも男の精を垂れ流していた。足を持ち上げたら尻の穴からも精が逆流していた。三穴で精を受け止めたようだ。
「兄ちゃん、良い女連れてんな、あいつらはどうだった」
「楽しませて貰いました」
「そうか、そうか、俺たち土曜の午後はいつも四階にいるから気が向いたら来いよ」


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